見出し画像

【子どものアトピー】もうすぐ4歳、こうしとけばよかった、母の後悔

お久しぶりです。不健康な健康オタク、アーユルヴェーダゆうこです。

以前、子どものアトピーについて、日々注意していることについて備忘録的に書いておりました。あれから1年半。今思うことを書き記していきます。

万人に合う方法はないとは思いますが、同じアトピー持ちのお子様の親御さんの目に留まれば嬉しいです。

それは昔、子どもが1歳のころ、とある皮膚科に言われた。

「お母さんが、子どもの皮膚の先生にならないといけない。」


つまり、子どもの皮膚の様子は、日によっても、季節、体調、もちろん月齢によっても変わる。都度都度、肌の様子を注意深く観察して、薬の強さや塗る頻度など、コントロールすることが必要である、そういうニュアンスだったと思う。

それから数年、私は確信した。

毎日嫌がる子どもを抱えつつ、クリーム塗るだけでも大変なのに、調節なんて無理。。。医者じゃねぇ


それに尽きる。だってさ、アトピーの酷さや種類ってすぐ変わる。以前処方されていた薬が合わない可能性だってある。
ある日、ガサガサの肌に、クリームを塗っていたんだけど、酷くなって受診したとき先生に言われた。「これだけ酷いと、強いステロイドで直さないともう無理です」あーそっか。くー。と


もうすぐ4歳、こうしとけばよかった、母の後悔

2つ書いとくね。第一子(アトピー持ち)には、どちらもやらなかったこと。第二子が生まれたらぜひやろうと思っていること。

・毎晩お風呂の後、保湿クリームを塗る。アトピーや食物アレルギーが判明する前、生後数ヶ月から行う。
・日焼け止めを1歳くらいから習慣にする。紫外線はアトピー改善に有効という研究もあるみたいだが、やはり強い日差しは避けたい。(ただ、幼いことから、習慣にしてなかったためとても嫌がる。。)

最後まで読んでいただき、お時間ありがとうございました!
また健康にまつわる気づき、良い方法があればお知らせします。
コメント・フォロー・スキ頂けると嬉しいです。


いただいたサポートは、子どもと手作りのおやつを作る材料に充てさせていただいております。感謝!