挑戦
「出る杭は打たれる」という言葉が有ります。
今日大学の授業受けてて思ったのが、
「改革者は自分の事で無くても、
少しでも関係があると判断されれば猛烈に叩かれる」
というのと同じ意味なのでは?
これが、今でも日本の社会的に残ってるのでは無いかと思う。
だから、チャレンジしたい!と思う人がチャレンジしにくいのかもしれない。
チャレンジする時に周囲からの「危険だよ、止めときなよ」と言うことを言われ、それがうまく出来なければ「ほら~言った通りじゃん。止めとけば良かったんだよ。」等、こういった環境や、ミスをすれば必要以上に叩かれる。
こんなことになるリスクが有るならチャレンジなんて出来ないであろう。
一度やってみて、ダメでも、もう一度チャレンジ出来る社会は、周りの意識から少しずつ変えていけるのでは無いだろうか。
周りの意識が
「何かしたいことがあるん? 頑張ってみたら良いやん👍 何か手伝えることある? ミスしたら帰ってきて、改善案考えようや!」
どうですか?
言葉だけでも、こんなにプラスイメージに変わるんですよ。
発する言葉を、少し変えてみるだけでイメージは変わりますよ。