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【わたしの小さな図書館作り】『北原白秋歌集』

短歌を作ろうと思うとき、どんなタイプの短歌を目指すにしても、一度は読むといいかもって思う。
一応短歌は定型だから、定型じゃなくていいと思うならそれは「詩」かなって思う。どちらがいい悪いではなくて、ルールだから。
どんな形を取っても、一番大事なのは歌にしたいという自分の気持ち+詩情だとわたしは思う。
(あ、話が脱線)
5・7・5・7・7を体で覚える(?)のにいいです。
きちんと上・下を分かつとか。短歌特有の言い回しとか…
脳に刻む=体で覚える。
ほぼ完璧な形の歌ばかり。
(あたりまえでした(笑)白秋氏ですからm(__)m)

わたしの歌は字が余りがちなので、また読み直そうと思っているのですが、どこにしまっちゃったんだか?💦(笑)
えらそーなこと言っても、この程度でした。


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