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dookieという名盤。Greendayという人生の基。

初めての投稿です。
仕事終わり酔っ払いながら書いてます。

私、30代半ばのセールスマン。
中学生でGreendayに出会いパンクロックに魅了され、ビリーの"芯を持て!"という言葉に感化され生きてきました。

大手企業の営業部長をしておりましたが、
今はスタートアップ在籍、気分はインディーズレーベルのDIY精神で働いてます。

ゆくゆくセールスとしての人生、キャリアについて書きたいなぁと思ってますが、今日は来日を控えてるGreendayの話。

あーー!!!!!


dookieやばくね!?!?!?っていう話!!

中学生にGreendayに出会い、その時はアメリカンイディオットの時だったかな?
wowowoの洋楽MV特集でヒットチャートに流れるアメリカンイディオットに釘付け。

即CDショップでアルバム買って、全曲カッコ良すぎてギター初めてビリーになりたかったあの頃。

(30代の人はわかると思いますが、輸入盤ってありましたよね?国内盤に比べて半額くらいで買えてハッピーだった記憶があります)

それからGreendayにハマっていく過程でbasket caseとかsheとか名曲が入っていて、世の中で名盤と言われてるいるdookieを聴くことになるんですが、なんかピンと来なかったんすよね。

まぁかっこいいけど、アメリカンイディオットほどの衝撃を受けなかったのは事実。


そんなこんなでながーーーい月日が経ちまして、
ついにGreendayを好きになって20年後の今。来日するので最近のセットリストをapple musicで聴いたんですが、

dookieの曲達やばくね!?!?


▽セットリスト

最近のGreendayはアルバム単位でセットリストを分けてるっぽいんですが、
dookieゾーンやばい!!

何十年前作った曲達が最前線で活躍してるぅぅー!!

なんなんすかこれ。
ひっさしぶりですよこの感覚。

まるでドゥーキーを引き立てるために作曲されたのか?っていうくらいマリアージュしてる最新の楽曲達。

原点であるドゥーキーを軸にGreendayというバンドが存在してるんだと20年経ってわかりました。

若い頃に頑張って作った原点と言えるものは、大人になっても輝くんだなぁとしみじみ思いました。

芯を持って、自分を思い出して仕事頑張ろう。

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