手帳英語:「見つけた方へ」カードに使える英語集
突然ですが、みなさんは手帳っていつから使っていますか?
わたしは手帳を本格的に使い始めたのがコロナウィルス流行のちょっと前、つまり手帳を使い始めてから外出することがすっかり無くなってしまったため、手帳を外に持ち歩き始めるようになったのがごく最近なんです。
そこで不安になるのが「なくしたらどうしよう…」ということ。
今回は、なくしてしまったときに見つかる確率が増えるかもしれない「見つけた方へカード in English」に使える英語のフレーズをいくつかご紹介します。
If found please return to:見つけたら次の人に返してください(Please return if found という言い方もできます)
Please contact:ここに連絡してください
This agenda belongs to:この手帳は次の人の所有物です。※agenda を planner にしても意味は同じです
In case of emergency:緊急時にはこちらに連絡してください。これは手帳をなくしたときだけでなく、家族の情報を書いておくと事故にあったときなどに有用です
Reward:(見つけた方への)報労金
と、上記の英語フレーズの使用例がこちら。
↑これはプランナーカードの女王(わたし調べ)のニコルのお店 Sequins & Paper のもので、今ならニコル本人が手書きであなたの住所や名前を記入して送ってくれます。
新しいカードに字を書くのって緊張する…という方はぜひこちらからチェックしてみてください:)
もうひとつちなみに…わたしの「見つけた方へ」カードはこちら。
シンプルイズザベスト。ピンセットで隠したところには携帯番号が書いてあります。
そもそも日本には交番というシステムがあるから、もしかしたらこういったカードは不要かもしれませんが、可愛く作るとちょっとしたアクセントにもなるのでそういう意味でもオススメです♪
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