#3 2021年こそ、good design賞受賞できるように!?
皆さま、新年明けましておめでとうございます!
2021年がスタートして1ヶ月ほど経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。
昨年は、コロナウイルスの蔓延によりネガティブなことが多く、またよく言われますが友達とご飯食べたり、遊びに行ったり、旅行に行ったり、帰省したり、親戚のうちに遊びにいったり…などといったことは、いつでもできることではなく、とても貴重だと気付かされる一年でした。
希望的観測になってしまうのですが、早く日常を取り戻せますように。
本年が皆さんにとっていい歳になりますように…。
さて、前置き(といっても大切な内容)長くなりましたが、本記事は主に私に向けた今年のお話です。
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「小さなところで拘る」
これが、私の今年大切にしたい・実践したい、行動的・姿勢的目標です。
(姿勢目標とは、取り組み方の目標なので、取組むある事柄への思い、目標も必要だとは感じているのですが)
「ちいさなところ」
を私の中では、以下のように解釈してます。
①小さな、些細なことを積み重ねて、充分時間経過後、大きな違いを生む。
②僅差の場面で踏ん張り、僅かでも+αの力をだして、良い結果を生む。
もとめる像に対して、上記の姿勢で取り組むことができれば、多くのことが可能になると思うのでここから残り11ヶ月間も頑張りたいです。
さて、最後に表題について。
突然ですが、皆さんアートとデザインの違いってイメージつきますか?
デザインとは対象に直接的に機能が備えられたものであるのに対して、
アートは個人の表現、と大学で学びました。
私は、大学入ってはじめて知ったことで、小中学校で美術の授業を受けましたが、あまり伝えられた気がないですね…
人間にデザインって表現は、考え方がモノ的ですこし嫌いですが、
「小さなところで拘る」って、私の名字・名前にその面影があり、機能(思い)が込められた"もの"ってすこし思いました。
(名前の由来は他にもあるのですけどね、)
(good design賞の評価基準はあとで調べます笑)
ここまで、読んでいただきありがとうございました。
皆さん、お体に気をつけていい年にしてくださいね!