結局、生きたいようにしか生きられない
過去に、ごめんなさいが言えなかった娘。
今はもう、あの時の抵抗感もなく
サラリと言ってくれる。
娘の小さくて、大きな一歩の話はこちらから。
わたしはまだ謝ることに微量の抵抗があり、
脳内で、気持ちを変換してから謝罪している。
自分は悪くない!
↓
やっぱり、一旦受け止めよう。
↓
「ごめんね」
大した出来事でもない、
日常の些細なことだから謝らなくたっていい。
それがわたしの謝れない連鎖の始まりだろうから
極力、日々の小さなところから
自分が折れられるように、いまも訓