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恥さらしの人生、ドンと来い!
先日、noteのサポート機能をはじめて使いました。
そしたらなんと、閃いてしまったことがある。
これは本当に恥ずかしい話なので
胸のなかに眠らせておこうと思ったけれど
無理くり書いています。
noteは自分自身のために書いている部分も
あって、わたしのこころの記録です。
わたしが忘れちゃっても残るように
留めておかないと。そういう考えが働きます。
という言い訳です。
その未来が実現しようが、しまいが
それは関係なく、ひとつの可能性。
文章を書くことは昔から好きだし、
ゼロではないなと思っています。
ああ長い前書き。。。
そう、こういう本出してみたいかも。
旦那みたいな本出したいかも。
という話です。
さて、ここ数年は育児の忙しさにも慣れて
また人生を模索していました。
わたしが人生でやってきたことは
そう多くはありません。
スキー
料理
ジュエリー
癒し
このなかのどれなんだろうと。
やっぱり、スキーに戻ろうかな。
料理にしようかな。
ジュエリーだって。
やっぱり癒しかな。
それぞれかじり直してみて分かったのは
いつだって戻れる訳じゃないこと。
あの時の情熱には戻れないものもあるんだと
知りました。
料理はケーキという形で大方実現したので大丈夫。
他に、いま情熱があるのはやっぱり癒しのこと
なのかもしれません。
自覚症状のないところで
わたし自身の癒し(自己治癒や自己理解)が
進んでいることに気付かされました。
いつの間にか培ってきたもの。
これが本という形でシェアされたら、
もしかしたらとても嬉しいのかもしれません。
と書いていて思うことがあります。
嬉しい100%ではないなと。
どちらかというと、やらなければ感がある。
結論、本でなくてもいいのです。
でも、誰かの人生がもっと生きやすくなる。
わたしの体験談や失敗談が役に立つ。
それはわたしのメンターがやってくれていたこと。
その姿を見ていたから、
どんな失敗も怖くないです。
書いていて、ちょっと涙目になっちゃいますね。
怖いです。本当は。
もし旦那の本が売れなくて、
思うようにお金が入ってこなかったら。
やりたいとか言っておきながら、
単なるわたしの恥さらしで終わったら。
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自分らしさを求める旅路(仮)
誰でも気楽に「自分らしい人生」を歩き始められる。目には見えづらい大切なヒントを愛を込めて綴ります。わが家の日常と共に、後の「成功」体験記と…
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