170日目(11/19) インドの宿の値段はどうとでもなるって話🇮🇳#29 inムンバイ
今回特に何もないです
前回の記事でアランボールからムンバイ行きのバスに漕ぎ着けたことを書いたと思う
なんか俺と俺の隣のやつだけ足元にバスの方の都合で物置かれて足がほとんど動かせない暗いキツキツ
でもそんなんどうでも良いくらい寒い
バスを降りると群がってくるタクシー兄ちゃんたち、普段は相手にしないんだけど、寒過ぎるバスからの解放が余程嬉しかったらしく、テンションアゲアゲだったので、がっつり交渉しようという気になった
交通の便がよくて安いドミトリーに連れてってくれと伝える
そのまま連れてかれた宿で一泊1200ルピーと言われた
ボロいドミトリーなのに高すぎだろ、文句たらたら
駅から近いからとかここはムンバイだからとか言われたが、色々粘って、部屋も見せてもらって、お湯が出ないとか灯りが暗いとか色々言ってたら結局500ルピーまで下がった、他と比べると確かに立地は良いのでまぁここまでだろう
結局値段決まって泊まってから夜同部屋のインド人たちに聞いたら1000ルピーのやつもいれば400ルピーのやつもいた
インドは値段とかないっていう噂を実際感じられて嬉しい
かなり頑張ったのに下のベッドのやつの方が安く泊まってて悔しい
この日は溜まりに溜まった日記を書こうと決めてたので、宿で書き始めたんだけど、机がないせいで腰がしんどすぎてカフェに出かけた
カフェ行ったらインドの電話番号がないとWi-Fiは使えないと言われて、無駄にコーヒー飲んで時間を奪われた
別の店に入った
注文する前にWi-Fi使えるか聞いたらやっぱりインドの電話番号が必要らしい
結局パスワードのみで使えるカフェを求めて彷徨っただけでこの日は終わった
クソ疲れた