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宮古島 ハーブ 植物療法


4月ぶりに宮古島へ帰省

ハーブはそこらへんに生えている。
島の人は「やっかいよ~やっかいよ~と。」
生命力が凄すぎて
すぐに増えてしまう雑草。

その名も

ビデンスピローサ(宮古島では、むつうさ)



島の人は、昔はよく「精がつく」と言って食べたそうです。今でも新芽を「おひたし」や「てんぷら」にして食べさせる店があります。牛や豚に与えると育ちがいい、毛並みがよくなる、乳の出がよくなる、などと言います。

抗酸化力や安全性、血糖降下作用や抗炎症性、次々と試験してみると確かな手応えがあったそうです。

今ではハチミツ🍯やお茶、サプリメントとして
国産安心安全に作られたムツウサが販売されています。

来間島 青空 島のみやこ
島のみやこ 空港

宮古島の伊良部島には
大橋がかかり今ではその橋が1番長い事で観光客も多く、下地空港も出来た事もありたくさんの旅行者で溢れている。

伊良部島には船でしか行く事ができず
だいずなんず〜だった事ばかり。
(大変だった)
物資が届かない事もあったため、伊良部島では薬草を食べる事もあったとのこと。
昔の知恵を教えてくれる人は少なくなってきているし、宮古島の方言も無形文化財として残されている。全然聞いてもわからない言葉ばか~りよ。

まだまだ宮古島のパワーは私にも無知。
無限にありそう。
自然を大切にしながら宮古島の綺麗な海を
自然を守ってくれると嬉しいです。

今日はここまで。
また書きますね。

最後までご覧頂きありがとうございます。
たんでぃがーたんでい

美容ライター 美容家の卵
池袋FMラジオパーソナリティ
ハーブ、アロマセラピスト
植物療法勉強中‼️あゆぴこ❤️

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