1分でわかる「超絶ぐっすり眠れる睡眠法5選」
みなさんこんばんは〜。突然ですが、最近寝れていますか??
今回おすすめする本は…
📕最新科学が証明した 睡眠にいいことベスト211
タイトル通り睡眠にいいことを211個も紹介してくれます!!
しかも全部、科学的根拠をつけて!!
めっちゃありがたい本ですよね〜。
今回は、その中でも僕が効果があった方法を5選紹介します!!
1分で読めるから是非見てね〜
1.こんな人が読んでほしい
🔸ぐっすり眠れない方
🔸朝気持ちよく起きたい方
🔸ストレスをなくしたい方
🔸二度寝したくない方
🔸人生に幸せを感じたい方
などなど
ちなみに僕がこの本を手に取った時は、
上の理由全てありました笑
今は、昔よりはるかに気持ちよく寝れていますよ〜。
2.睡眠不足のヤバさ
みなさんご存知かと思いますが、睡眠不足って本当にやばいです…。
睡眠をおろそかにすると全てを失います…。
❌免疫機能の低下:風邪や感染症にかかりやすくなる。
❌慢性的な炎症:心臓病や糖尿病のリスクが上昇。
❌認知機能の低下:集中力や記憶力が衰える。
❌精神的健康の影響:うつ症状の発症リスクが高まる。イライラや情緒不安定になりやすい。
❌肥満のリスク:食欲を調節するホルモンのバランスが乱れ、過食につながる可能性。
❌性欲の減少:テストステロンなどのホルモンの分泌が低下することで、性欲が減退。
❌事故のリスク増:集中力の低下や判断力の欠如により、車の運転や機械操作時の危険が増加。
❌糖尿病リスク:インスリン感受性が低下し、2型糖尿病の発症リスクが上昇。
❌高血圧リスク:ストレスホルモンの過剰分泌により、高血圧のリスクが高まる。
❌心臓病や脳卒中のリスク増:慢性的な炎症やホルモンバランスの乱れによって心血管疾患のリスクが上昇。
❌寿命の短縮:長期的な睡眠不足は全体的な健康リスクの増加とともに、早期死亡のリスクも高まる可能性がある。
上げすぎましたが…
それくらい怖いってことです…。
3.最強の睡眠法5選(おすすめ)
今回は211個の中で僕が実際に使い、おすすめできる方法を5選紹介しますね!!
①ブルーライトはノーライトに
ブルーライトは睡眠に深刻な影響を与えます。
携帯電話やスマホ、充電中のiPad、ラジオからの少量の光でさえ、睡眠を妨げる可能性があるので…
✅就寝の2~3時間前には電子機器の使用を中止するか、「夜間モード」設定を使って暖色系の光に切り替えましょう。
②お風呂は就寝90分前を習慣に
ラフバラー大学(イギリス)の調査によると…
✅午後9時に温かいお風呂に入った人は、
もっと早い時間に入浴した人よりも早く入眠し、深い徐波睡眠(ノンレム睡眠の一種で、深い眠り)を得ることができたそうです!!
③認知シャッフル睡眠法
「認知シャッフル睡眠法」は、連続して様々なイメージを、
想像することで眠りを促す方法です。
やり方は簡単‼️
1️⃣最初に5文字以上の言葉をひとつ考える(例.れいぞうこ)
2️⃣言葉の最初の文字を使って、できるだけ多くのイメージを浮かべる
もし「れいぞうこ」を最初に考えたとしたら、
「れすりんぐ」☞屈強な選手が激しくタックルし合う姿を想像する
次は「れんげそう」、次は「れいとうこ」などなど…。
3️⃣これ以上思いつかないと感じるまで、言葉とイメージの想像を続けたら、次の言葉へ行く
これは正直、1番おすすめです!!
本当にすぐ寝れましたよ…。
④安眠には暗黒がおすすめ
暗闇は安眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌を刺激します。
わずかな光が網膜の細胞にあたるだけでも…。
たとえば街灯の明かりが窓越しに入るだけでも、メラトニンの生成を妨げる可能性があるのです。
✅消灯した時に、顔の前に出した手がはっきりと見えないぐらいが、
安眠を育む暗さの目安です。
どうしても部屋が真っ暗にならない時は、
遮光カーテンを使ってみるのもいいかもしれません!!
⑤完璧なマットレスへ
理学療法士によると、
❌一般的にマットレスが硬すぎる場合は、腰や骨盤、肩といった圧力がかかる部分に痛みを感じやすくなるそうです。
❌一方、柔らかすぎてサポートが足りない場合は、首、肩、背中または腰に不快感が生じます。
✅硬すぎず、でも、柔らかすぎない、あなたにぴったりのマットレスを見つけましょう。
ちなみに、マットレスは使い始めてから7~10年、あるいは品質が良くない場合はそれよりも早くから、劣化し始めます。
思いあたる場合は、快適な眠りのためにも、マットレスを新調するタイミングかもしれません。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
今回は僕が実際に使って、おすすめできるものを紹介しました。
あと、206個も残っているので、
最高の睡眠をとり、最高な人生を送りたい方は読んでみてください!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?