発達障害息子氏の手術日を仮予約。
大学生活に合わせて逆算し、手術のXデーを仮予約してきました。手術の日が決まると、入院日もほぼ決定。「仮」であり「ほぼ」であるのは、もう少し早めてもいいし、逆に踏ん切りつかなくても半年くらいなら引き延ばしてもいいという先生の配慮です。
術式についても、実際開けてみて目で見てから・・・修正出来そうなら、自分の弁を修繕する弁形成術をすることにしてみてもいいし、最初から再手術の可能性を減らすために機械弁にしてみてもいい。それについても、まだ悩んでもいいと。手術の前までに決めればいいと言ってくれました。
手術以外の治療は特に何もしていないこともあって、入院日が仮予約になったことから、次に病院に行くのは入院予定日で良いことになりました。
とはいっても、大切なことだから、もしまだ話が聴きたいということがあれば電話で予約してもらえればいくらでも診察でゆっくりお話ししますとのことでした。
その後、医事課さんと看護師さんから、入院に向けての説明がありました。あまりに盛りだくさんだったので、続きはまた明日書こうと思います。
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
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