発達障害的、居てもいいよと言ってもらいたい。
~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。~
自分の存在意義を割と容易に見失います。
私、要らないんだ(涙)と感じてしまう出来事がありました。
とゆーことは、誰かに必要とされたい気持ちがあるんだなぁと改めて実感。
褒めて褒めて!とか「いいね」の数に一喜一憂とか(そりゃあ、頂けるならめちゃくちゃ嬉しいですが)ぐいぐい思っているわけではないつもりですが、誰か私に「生きてていいよ」と言ってくれませんか?という気持ちが常にあるような気がします。
承認欲求オバケではないつもりですけど、こーゆーことを言うんですかねぇ・・・(怖)
ここに居ますーーーー!!!!見て見て褒めてーーーー!!!
って声を大にして言いたいというわけではないのです。びびりだから(滝汗)
居てもいいよ?(ハート)
って思ってくれるひとが居てほしい・・・んだなきっと。
同じか・・・
生きてていいよ、と自分で自分に言えなくなるから、誰かに言ってもらいたいんだと思います。
自分で自分に言えるひとは、そんなことを思わなくても生きていけるんだと思います。自分で自分に言えないから、誰かに助けてもらいたい。誰かが言ってくれたら、何とか生きてていいって思える気がするから。
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。
だんだんよくなる!未来は明るい!