【発達障害と診断されるまで~クラス役員に立候補する理由】
小学校中学年の頃から、クラスの役員になることが多かったです。
クラスの副会長とか書記とか、児童会の議会に出る代表委員とか、児童会の役員とか、委員会の副委員長とか、生徒会の副会長とか書記とか、部活動の副部長とか、・・・
覚えてるだけでも、こうやって書き並べるとかなり色々やってましたなぁ💦
私が立候補する理由はただ一つ☝🏻
役員を決める時のあの独特な雰囲気が大の苦手で😭
誰も立候補しなくて、担任の先生がどんどん機嫌悪くなってきて、怒り始めてきて・・・っていう、あ‼️れ‼️
人さまの機嫌の悪さとか怒りとか、別に自分に向かっている訳では無いのに、もうしんどい😰
あれに耐えられなくなって、我慢できなくなって😖
もうヤダ、やめて~🙉
・・・と思ったら、もう自分が手を挙げるしかないのです😭
そんなことを繰り返していくうちに、
「一番上で先頭に立って何かを積極的にやる」
のは苦手だけど、
「一番上が決めたことに対して段取りをきめて実行していく」
ことはできるようになっていきました😅
今思うと、「見通し立てたい」「計画通りに進めたい」「やるならちゃんとやりたい」という自閉的な性格が功を奏した感じ?🤔『副』という立ち位置にピッタリだった?😮
気がつけば自他ともに認める『仕切り魔』となりましたとさ🤣
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころ【あゆ】でした🍀
追記。どうせなら小夜ちゃんのような『片付け魔』になりたかった・・・💦💦(わかる人はわかる🤣)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?