自分を知ることは、楽に生きること
こんにちは、アヤナです。
最近自己分析などをして、自分の深掘りをしています。
好きなこと、得意なこと、これまでのこと、などなどなど。
なんとなくわかっていたつもりのことを、改めて考え直して、文字にして、誰かに伝えてみる。
それだけで、だいぶクリアになることがあるなと思いました。
本当に大切なのって、自分のことを確かに知るってことかもしれないなとも思ったり。
誰かに何かを期待して過ごすよりも、自分で自分の期待に応えていつもハッピーでいられる方が何倍も楽かもしれません。
なぜか他人から認められたり、褒められないと足りない症候群だったように思うのですが、いつも身近にいる自分が自分で労ってあげればいいのかも。
頑張ってるねって認めてあげるのって、自分で言ってあげるのでも十分愛なんだなと最近やっとわかるようになりました。
あと、自分を調子良く保つコツもわかっていると尚良い、ということも実感しています。
ナッツを食べたらなんとなく体の調子がいいとか、読書を少しでもすると心が落ち着くとか、息子と真剣に遊ぶとめちゃ楽しいとか。
自分の体とか心の声にしっかりと耳を傾ける。
私も少しずつですが、できてきているように思います。
長年の習性は抜け出すのって難しいけれど、少しずつ変わっていく自分を見ていくのも面白いです。
「難しいは面白い」
師匠に言われたこの言葉を胸に刻んでいます。
今日もnote更新して、頑張った自分!!褒め褒め
最後までお読みくださり、ありがとうございます!
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