こんにちは、アヤナです。 私は料理が好きです。 冷蔵庫にある食材＋簡単、をキーワードにレシピを検索して、「意外とこんな料理も自分で作れるんだ！」と実感できるのが楽しみの一つです。 割と目分量でもそこまで味付けに大失敗したことはないのですが、唯一苦手な工程？があります。 それは、水溶き片栗粉です。 ちょこちょこ登場してくる水溶き片栗粉。 「片栗粉大さじ１と水大さじ１を混ぜ合わせてちょっとずつ料理に入れていく」というのが結構多いように感じます。 でも、結構本気で混ぜ
こんにちは、アヤナです。 最近自己分析などをして、自分の深掘りをしています。 好きなこと、得意なこと、これまでのこと、などなどなど。 なんとなくわかっていたつもりのことを、改めて考え直して、文字にして、誰かに伝えてみる。 それだけで、だいぶクリアになることがあるなと思いました。 本当に大切なのって、自分のことを確かに知るってことかもしれないなとも思ったり。 誰かに何かを期待して過ごすよりも、自分で自分の期待に応えていつもハッピーでいられる方が何倍も楽かもしれません
こんにちは、アヤナです。 私は完璧に出かけたい人間です。 「完璧に出かけられた」というのは、荷物に関することです。 とにかく余分なものを一つでも持ち歩きたくない。 私にとって、昨日の東京みたいに雨降るかも…！みたいな日は非常に悩ましいです。 なぜなら、傘を持っていくかどうかが関わってくるから。 大きい傘はもちろん、折り畳み傘もできる限り持ち歩きたくありません。 天気予報を確認して、雨が降ることがわかっていたら降水量までチェック。 小雨なら、「ちょっと雨に濡れる
こんにちは、アヤナです。 今日は11月11日。ポッキーの日ですね…（ニヤニヤ プリッツもあるけど、甘いもの好きなのでポッキー派です。 （でもプリッツのバター味って美味しいよね） ところで、ポッキーとか、プリッツとか、ぷっちょとか、おっとっととか。 お菓子の名前って、小さいツが入っていること多いですね。 言うだけで言葉が跳ねて、可愛い感じがする。 今日はゴミ袋を買いに行く必要があるので、ついでに（？）ポッキーも買っちゃおう。笑 お子も一緒に食べられるといいけれど
こんにちは、アヤナです。 夢中ってなんだろうと考えました。 漢字は「夢の中」。 夢の中にいるときってどんな感じでしょうか。 たとえば、ポジティブな夢を見ている睡眠中を考えてみたいと思います。 きっとずっと続いてほしくて、できればこのまま目が覚めたくないって思ってる。（これは夢だって気づいているときもある） もし目が覚めても、もう一度二度寝をしてみる。なぜならもう一度その世界に浸りたいから。（でも同じ夢には戻れない不思議） そんな感じかなあと思います。 もしも、
こんにちは、アヤナです。 今年もクリスマスが近づいてきましたね。 私は、クリスマス前の街がキラキラして、流れる音楽も陽気で、人も楽しそうな雰囲気が大好きです。 ハロウィンが終わると一気にクリスマス仕様になり、クリスマスが終われば謹賀新年と移り変わる勢いの良さも毎年感心します。 街の方々、お店の方々、本当に毎年お疲れ様です。 クリスマスソングといえば、やっぱり竹内まりやさんの「すてきなホリデイ」です。ケンタッキーを食べたくなる。 あと、マライア・キャリーのAll I
こんにちは、アヤナです。 今日は土曜日。 ずっと憧れていた、「家族で朝食用のパンをパン屋さんに買いに行く」をついに決行することができました！！いえーい♪ 最寄りのパン屋さんは朝６：００オープン。 到着したのは７：００すぎでした。 何度も行ったことのあるパン屋さんでしたが、こんな早朝に行くのは初めてでワクワクします。 「朝から焼きたてのパンの香りに包まれたパン屋さんって、どんな感じだろう〜」 とイメージを膨らませながら、いざ入店。 …あれ？意外と品揃えが少ないぞ
こんにちは、アヤナです。 何か挑戦をしようとしているとき、止めてくれるありがたい存在があります。 それは、過去の私。 楽しそうな未来をあれこれ想像しては、 「ちょっと自分には遠いかもね」 「まだ先送りしていいんじゃない」 「今のままでも幸せだよ」 と言ってくれます。 もし実現しなかったときのため、過去私が「こんなことあったじゃん」と待ったをかけて、私が私を守ろうとしているのだと思います。 でも、今の私はそうじゃない。 動いて動いて、失敗もしてみたい。 そ
こんにちは、アヤナです。 私は辛い食べ物がとても好きです。特に「激辛」には目がありません。 さて、なぜ辛い食べ物が好きなのか、ということについて考えてみました。 そこで気づいたのは、自分にとってアトラクション的要素があるのではないかということです。 「これだけ辛い辛いと書かれていて、果たして自分は食べ切れるのだろうか」 もはや激辛という文字は、自分への挑戦状のようになります。 たとえば蒙古タンメン中本の冷やし味噌ラーメン。 中本では辛さのレベルは１０段階となって
こんにちは、アヤナです。 一歳の息子を見ていて思うことがあります。 それは、「嫌だ」のエネルギーがとてつもなく高いこと。 食べたくないものは食べたくないし、まだ遊びたかったら遊びたい。 まだ言葉は話せなくても、声で表情で態度で動作で、感情を全身で表します。 私たち大人でも、楽しいことに対するエネルギーが高いってのはよくわかると思うんですけど、嫌だのエネルギーって意外と無視しがちというか、蓋をしてしまってないかなと感じました。 でも自分の嫌がわかれば、それを避けるよ
こんにちは、アヤナです。 最寄りの商店街に元気な八百屋さんがあります。 白髪でちょっとダンディな、店長と思しきおじいさんが「いらっしゃいませ！いらっしゃいませ」といつも通りに向けて言っています。 大体息子を連れて週２〜３日で訪れるのですが、おじいさんはよく声をかけてくれます。 息子がベビーカーに乗りながら足先を顔に持っていっていたときは 「柔らかいね〜おじさんはもうできないよ〜」 とか、 夫がカメラを肩にかけながら息子を抱っこしていたときは 「今のうちに可愛い
こんにちは、アヤナです。 最近気づいたことがあります。 自分は思っていたよりも我慢ができてしまうということです。 たとえば、「手が乾燥しているな」と思ってハンドクリームを塗りたいと思っていても、「今は息子を遊んでいるから後ででいいや」とか、「もう寝室に来ちゃったから気づかなかったことにしよう」とか。 特に我慢の末路を感じたのが、お恥ずかしいかな、膀胱炎を患ったことです。 教員時代、本当にお手洗いにいけなかったんですね。 担任しているとどうしても目が離せない時間が多
こんにちは、アヤナです。 感情を示す言葉っていろいろありますよね。 気持ちいいとか、悲しいとか、嬉しいとか、ムカムカするとか。 自分が抱いた感情をどう言葉に当てはめて解釈してきたのだろう、と疑問に感じました。 大体は親が、自分の感情を想像して代弁してくれることで「これは今悲しいんだな」とか得てきたのだと思います。 でも、人によってその言葉の示す範囲にずれもあるだろうし、親子でも違いはあるのだと思います。 だから難しいけど、面白い。 一歳の息子を見ていると、表情や
こんにちは、アヤナです。 今日は今所属している起業サロンの同期メンバー数人と、お昼にオンラインで話をしました。 そのなかで、美容院で置かれる本の話が出ました。 美容院で出会う雑誌は、私の中ではちょっと特別なものです。 滅多に雑誌を読まない私ですが、美容院で出会う雑誌は「読もう」という気が起きます。 おそらく私が「こんな感じの読むんじゃないのかな」と美容室の方が想像してくれてチョイスされた雑誌たちは、「読んでくれるかな」と期待しているようにも感じるのです（自分って変な
こんにちは、アヤナです。 最近お出かけ日和が続いているので、これでもか、とベビーカーに乗せた息子を連れてお散歩に出掛けています。 ５日前に１７０００歩、３日前に１８０００歩ほど歩きました。 いくら歩いていても汗もかかず、風も心地よい。 足は疲れてくるけれど、もっともっと歩きたいなと思います。 さて、私は家に帰ってきてiPhoneで歩数をチェックするのですが、意外と「今日はこのくらいの歩数かな」と体感で予想して確認すると、あっていることが多いのです。 ちょっと疲れて
こんにちは、アヤナです。 昔から思うことの一つに、私って光合成してるんじゃないかな、ということがあります。 太陽に当たるとめちゃめちゃ元気が出るんですよね。 だから暑いけれど、夏は割と好き。 日向ぼっこも大好きで、お日様に当たりながら寝ると元気がチャージされます。 「光合成」という言葉は適していないかもしれないけど、人も太陽に当たることできっと何か体の中で変化していることがあるように感じます。 ちなみに小学生の頃から理科は大の苦手なので、人間も光合成しているんだよ
