声から自分を視てもらいました【音声心理士さんのカウンセリング】
こんにちは!あゆむです!今日は音声心理士、nanaさんのカウンセリングについて書きます。
ご縁あって出会うことのできたnanaさんとのカウンセリング。
一言であらわすと「感動と安心の時間」でした。
音声心理士って?
中島由美子さん(一般社団法人 日本声診断協会 代表理事)によって開発された音声心理学。
カリキュラムとして・声診断・波形の読み取り・カウンセリングの実践などについて学び、認定を受けた人たちのことを音声心理士といいます。
動画の案内がとてもわかりやすいのでシェアします。
今回、私がカウンセリングを受けたnanaさんのブログがこちら。よかったら読んでみてください。
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声診断で視えた私
紹介が長くなりましたが、今回診断してもらった私の声の波形がこちらです。
詳しい説明とともに、声からわかる本質的な特徴や、内面で抱えている悩みの原因を紐解いてもらいました。
・ルーティンワークが苦手
・アーティスト
・感性が豊か
・元気、モチベーター
・生命力にあふれている
・自分軸が整っている
・肝が座っている
・起業家向き
・他人軸、共感性、傾聴力がある
・カウンセラー向き
・人の心を開かせる
・オープンマインド
・人を癒やす声
・右脳が強い
・引き寄せ力がある
・意味のある仕事がしたい
・右脳と左脳のバランスを持つ
・自己表現にとどまらない
普段セラピスト、コーチ、教員、モデルとして活動していることもあるため自分自身のことはある程度、ひとよりは理解しているつもりで診断を受けました。
結果をみると、感覚的に理解していたものが、統計とロジックで「なるほど〜!え〜!やっぱり〜!」「あ!そういう視え方もあるのか!」と腹落ちしていくのでとても安心することができました。
(なにより、nanaさんの伝え方がもう、暖かすぎて・・・!)
いいんだ!わたしこれで!!自分やっぱすき!!
と素直に思え、安心で満たされる時間を過ごすことができました。
また、普段セラピストとして活動するなかでチャクラや潜在意識の知識と重なる部分もとても多くとても興味深い、もりだくさんの60分でした。
自分を知る、自分と向き合うことの価値
本当にこれからの時代、自分の感覚や身体や心を抱きしめて、楽しんで生きていくことが重要になってくると思っています。
それができてやっと、「お金を稼ぐ」「誰かを幸せにできる」「もっと愛を与えられる」「新しいものを生み出せる」という循環が生まれていくのではないでしょうか。
まだまだ、この社会においては「母親として」「父親として」「社員として」「上司として」「女として」「男として」「芸能人として」「政治家として」・・・そういった肩書きにとらわれて、本当に自分が実現したいことや願いに蓋をして苦しんでいるひとがたくさんいるような気がします。
本当の願いに気付いて、心から肩書きを楽しめる人が増えるようにわたしもこれからもめいっぱい自分の人生を楽しんでいきたいと改めて強く感じました。
nanaさんありがとうございました!nanaさんのカウンセリングをご希望の方はぜひぜひご連絡くださいませ♡
カウンセリングを受けて、これから
普段のわたしも、コーチングやセラピー、撮影を通してたくさんの人とのエネルギーの交換を行っています。
撮ってもらった自分の写真をみて、気付かされることもたくさんあるし、カメラマンさんのエネルギーを感じて表情はすぐに変わります。
「うおお」と思うエネルギーに引っ張られることもあります。
「あれ?これって・・・」とエゴやバイアスが生まれたりしてしまい戸惑うこともあります。
さらには写真をSNSにあげるようになってから、写真を視たひとたちからのエネルギーも目には視えないものの潜在的に受けたりもするので、意外と感情は常に忙しいです。
だからこそ、常に目の前の相手と自然体で向き合うためには日頃からの自分自身のケアが何よりも大切だと思っています。モデルを始めてから瞑想をする時間もとっても増えました。
(週3誰かと仕事して、週4は一人作業 or ケアが自分の中ではベストです。)
誰かに何かをしてあげたい、何かを生み出したいと思うとき、まず自分を満たしてあげる必要があるなと改めて強く感じました。
誰がすごいとか、この人のパワーが強いから受けるべきではなく、そのとき自分に必要なひととからエネルギーを回してもらって、ペイフォワードしていく。お互いさまのエネルギーが回る世の中を生き続けるために、より今後も自分に安心を与えながらアップグレードしていきたいなと思います。
素敵な出逢いでした!!自分を見つめるきっかけとして私の体験が参考になりましたら嬉しいです^^
それでは!
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