彩綴り-AYATSUZURI-／マリ＊Mali
エサレンとの出逢いや、エサレンとは何なのかなど、想う事を綴ります。 心身調律ケアとして選ぶ際の参考になれば嬉しいです。
「シンプルでヘルシーな自分であるように。」 私のやる事なす事はそのためにあるので、 その世界を思うままに表現します。
なんの変哲もない小さな日常を少しだけ視点をずらして観る。 私にとってお散歩は、視点が変わる豊かなひととき。 その時に訪れる、小さな気づきを写真とコトバで表現します。 発見があったり、無かったり。 どんな状況にあっても、 小さな遊び、小さな感動、 小さな気づきを積み重ねて、 自分と世界を愛して生きる。 それで、自分らしさが生まれていく。 そこに、自分の人生の軸がある。 そこに、自分の幸せがある。
彩綴り（あやつづり）はマッサージやボディワークを中心に 「動きたくなる自分づくり」を応援する活動の総称です。 ここでは活動の内容など、彩綴りに関することを書いていきます。
エサレンを学んでおよそ2年が経った今。 「エサレンって何だろう？」という問いをクリアにする"コトバ"を得るために、 エサレンのトレーニングマニュアルを引っ張り出してきました。 プラクティショナー認定トレーニング中は（おそらくエレンの意向により？） "体験すること"に重きが置かれていたため（私がそう思っているだけかも笑） ほっっっっとんど使うことの無かったこのテキスト。 今日は手はじめに、エレン・ワトソンによるエッセンシャルタッチの13要素 という項目を自分なりに解釈してまとめ
エサレンマッサージを知って８年 エサレンという在り方を学んで２年が経ちました。 バリ島で１ヶ月に渡り、エレン先生の ”THE・エサレン”みたいな在り方を肌で浴び続けて、 本当に多くのことを【体感と体験】だけで学んだ。 だから帰国した後も、ずっと自分に問い続けています。 エサレンってなんだろう？ 答えを私のからだは知っている。 だから、エサレンマッサージはできる。 けれど、コトバにならない。説明できない。 そのもどかしさをずっと抱えていました。 だから、どうして言葉になら
おはようございます。今日は朝から雨ですね。 私はずっと雨が嫌いでした。 クセ毛がハネるし、頭が痛いしからだもだるいし、息苦しいし。 でもね。 一昨年のエサレン研修で１ヶ月、雨期のバリで過ごした時は 不快でもなく頭痛も起きず、嫌だなと思わなくて。 バリでの滞在場所は空港から陸路で5時間以上かかる、 対岸にジャワ島が見えるほどの端っこで。 猿、鳥、トカゲ、普段お目にかからない生物が そこかしこにいるような、自然豊かで のどかで静かな場所でした。 そこでからだいっぱいに浴びて触れ
心とからだの健康をサポートする活動を再開しました。 タイ古式マッサージインストラクターとしての今までの経験を活かしながら、 エサレン®︎オイルトリートメントを精神的なストレスケアの軸として提供しつつ、 コーチングや護身術のメソッドを取り入れたトレーニングなどを加えて 心身ともに充実した健康状態をつくっていくお手伝いをしていきます。 メニューやコンセプトなどはホームページでお伝えしています。 ご覧いただけたら、嬉しいです😊 責任や重圧を抱えて自分自身を抑えていたり、 ストレス
ジブンなりの健やかさを持って、ジブンらしい人生を歩む。 誰かに教えられることに頼りきるのではなく、ジブンで発見した気づきを実践する。 自分でジブンをデザインして健やかに柔軟に生きていくサポーターとして 私ができること、できそうなこと、やりたいこと。 今までバラバラに探求していたコトがつながるよう、 系を紡いではほどくような数ヶ月を過ごしていた昨今ですが、 自分が腑に落ちる形で全体像をやっと現すことができました♪ もちろん、まだまだ変わっていくし、増えたり減ったりするものです。
おはようございます。まだ肌寒い春ですが、空ではだんだんと雲が夏っぽくなってきましたね。朝から気分良くスタートした本日の本題。 "自立した健康づくり"はどうサポートできるのか、 右往左往と試行錯誤や学びを続けて早3年。 やっと形にできるスタートラインに立ったと思えたので、 2021年9月から、こころとからだの地力を養うためのセッションを開始します。 エサレン®️ボディーワークと内観コーチングを軸にセッションや ワークショップを絶賛組み立て中。 "しんどい人の助けになれたら嬉
