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改めて「文を創るコト」を考える。


「あいさつ」


お久しぶりの更新となりました。
ayatetoです_🖋

お正月も過ぎ去り、市場はバレンタインの気配を漂わせていますね。雪が降るくらい、寒い日も続いております。


少し遡りますが、お正月から1週間経った頃、遅めの初詣に行きました⛩おみくじを引いたのですが、そこには…

今さら、国語…?

「試験」を受ける予定は特にないですが、強いて言えば
DTPの資格を検討していた💭

"占い"や"おみくじ" は娯楽の一部だと思ってはいます。しかし、"国語力が足りていない"という心当たりもいくつかあり、何かのお達しの様でドキッとしました。


英語力が重視される現代_

仕事を転換したここ数ヶ月で、改めて自分自身の「国語力」の無さを自覚し、ものの伝え方を意識するようにしています。

ロジカルな言葉の組み立て方、相手の視点という感情面、適切な言葉選び、接続語の取捨選択…

だからと言って、言葉に気を遣いすぎるというのも自分らしさが薄れるような気もしてバランスが難しいこの頃です🍃


「国語力…」

毎日の”コミュニケーション”も、人とより良い時間をシェアする為の”言葉選び”も、こなせて損をすることはまず無いかなと感じます。

話し方、伝え方の実用書が本屋の目立つコーナーに並ぶのも無理はないです。


言葉のチョイスは、無限大。


「年末に買った本の紹介」


「文章をつくる」は、考える力のトレーニング。

本屋では、アート・デザインなど…いつも同じジャンルのコーナーを辿るのですが、久しぶりにビジネス書コーナーにも立ち寄り、足を止めました。

日常会話においての文章構成力、ボキャブラリー量、言い回しの工夫、といったコミュニケーション力を鍛える事は、思いのほか”使える武器”になります。


学生の頃から、1体1の対面接客をしてきているにも関わらず、この歳になり改めて日本語が難しいと感じるようになるとは。

いくつになっても「何かを学ぶ」のに"遅い"ことはないですが、早ければ早いほうが良いというのも事実です。

10代、20代の学生さんは、将来も長い分、日本語を意識的に極め始めた人は得をしそうです。


だから改めて、noteで「言葉を紡ぐこと」をトレーニングだと思い、本屋では自分に合う実用書を選別しています🌱


「2023年は…」


2022年は、noteを始めた年。

日々の考え方や自分の経験、本の紹介、実用的な情報など…より豊かな生活への「ささやかなヒント」や「参考になりそうな情報」があれば幸いだと思い、思考を綴ってきました。


そして2023年は、情報やオススメ品などの記事も織り交ぜつつ、自分の視点や生活上で感じたこと考えたことを、よりパーソナリティーあふれるコラムのような文章で綴っていこうと考えております_🖋


新しい会社への本格的な就職。
好きなものを学び直すタイミングも、近々あるかもしれません。(その為の貯金も欠かせなくなりそうです…)


アイデアを形に。
2023年には、事業もしっかり動かせるよう進めていきたいですね…【抱負】


約半年。そろそろ身近でも、人生の転機が起きている友人もでてきているので、その”流れ”に添いつつ、1年が経つ前に、土台作りだけでもできるよう行動したい👒


本年もよろしくお願いいたします🎍(2023・1月末)


ayateto.


采 -une-

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