「目に見えるツール」で払う、「目に見えないモノ」の価値 - 『飽き』という心理-
皆さま、こんばんは☕
Ayatetoです。
私は幼い頃から「おみやげ屋さん」が大好きだった。
水族館にしろ、遊園地にしろ、むしろそれがメイン。
後々「形」としてそれらが残るから、「楽しいその日」が過ぎても寂しくないようになのか、オタク気質からくる、コレクター癖からなのか…。
今回は、体験という「コト消費、トキ消費」についての
作文です_🖋
◯ 買ってからも、飽きなかったモノの割合
使うたびに、着るたびに、やっぱりときめきを感じる
「モノや服」をいくつ所持しているだろう