「あしからず宣言」をしよう！
HAPPYちゃんの語る宇宙理論って分かりやすくて面白いから
時々動画をチェックしてるんだ。
これは余談なんだけど
YouTubeで流れてくるHAPPYちゃん関連の動画って
実はHAPPYちゃんが挙げているものよりもファンの方が挙げている動画がほとんどなんだよね。
HAPPYちゃんは著作権放棄して、情報解放をしてるってこと。
その時点で既にすんばらしい ✧‧˚
最近は「一人一宇宙」って観念が浸透してきてるよね。
わたしたちはそれぞれの宇宙の創造主であって、何人たりとも他人の宇宙の創造には越権できないってこと。
この自分の宇宙のことを、HAPPYちゃんは
自国の神と、女王と、国王。
って表現しているの。
神とは「わたし」、女王とは「ハート・感情」、国王とは「思考」。
神とは「真我」、女王とは「自我」、国王とは「エゴ」。
色んな例え方ができるけど、何れにしても《三位一体》であって
魚座時代の二極化から、水瓶座時代の三つ巴にぴったりの発想＆表現！
でね、今日お話ししたいのは
この動画の中でHAPPYちゃんが例えていた事について。
「わたし」は自国の神である、ってことを
こんな風に表現してたの。
ね！
とっても分かりやすいし、納得でしょ♪
これは「幸せにしてもらいたい」ってことだけじゃなく
誰かの意見に従うとか、他人の顔色を伺うとか、誰かのいいなりになるとか
そんなのも勿論含まれる。
自国のことを神である自分が決めるのではなく
他国に委ねたり、他国に従ったり、他国に追従したりするのは
自国を放棄してるってことになるもんね d(˙꒳˙* )
これ、実際の国として考えるともっと分かりやすいんだけど
日本には日本の法律や慣習があって、アメリカにはアメリカの、ロシアにはロシアの法律や慣習があるでしょ？
例えば
わたしたちはNOは首を横に振るけど
ブルガリアではYESで首を振る。
でも、それに異論を唱える人はいないし、「この国はそんな慣習なんだな。」ってナチュラルに受け入れるでしょ？
それを人に対しても採用すると、自分の宇宙は平和になるってこと (*´ω`*)
動画の中でね
「自分は好き勝手しているから、子どもに何も言えなくなる。」
ってコメントに対して、HAPPYちゃんがこう答えたの。
予め、自国と隣国の条約を結べばいいんだよ。
お母さんは気分で動くし、お母さんは自分のルールをあなたにこれからも色々と言うでしょう。
そして、怒ったり褒めたり、それもお母さんの気分であなたにものを申します。
でも、あなたがなんの言葉を受け取って、どんな意見を選択として入れるかは、あなたがしっかり自分で決めてください。
わたしの言うことをきけと言っているのではない。
時にはきけと言うこともあるでしょう。
でも、最終的な決定はあなたがしないと、わたしは責任をとれません。
っていう条約を結べばいいよ。国同士で。
子どもだろうと、自国の神だからね！
親はちょっと先に地球にきて「地球スタイル」を先に学んだだけであって
子どもの自国は子どもが好きに創造するものだから。
ただ、衣食住とかの現実的なサポート等は必要になるから
そういったのも含めて予め条約を結ぼう！というのがHAPPYちゃんの提案。
そしてこれが「あしからず宣言」だよ♪
わたしはこういった概念を採用していて、こういった行動をとるのが好きです。
っていうイントロデュース＝「わたしトリセツ」を提示するってこと。
これを
夫婦、親子、カップル、友達同士で正直に公表しあっておけば
人付き合いはとても楽になる♪
でも。
その為には、まずは「自分で自分のことをよく知る」ってことが大切だよ。
しつこくこの図を登場させるけどw
「本来のわたし」ではなく「嘘のわたし」を本当の自分だと思っている間は
「わたしトリセツ」さえも出来ないから。
「本来のわたし」を知るヒント。
以前、こんなお話しをしているで、ぜひ参考にどうぞ♡
隣の国の神よ。
ますます御国が発展しますように♡
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