もしかして、承認欲求を身内ではない他者に求めなければならない事が、全てのコミュニケーションを壊したんじゃねぇ??

って思う。
だってさ?
愛ってなんなのよ?
答えられる方おります?






私は、愛を信頼と同義、または、信頼>愛と言う様に捉えております。


んでね。
わたしども、ゆ、と、り、せ、だ、い、でも
感じるんですよ?
あーこりゃダメだと。
何がとは言いません。国がダメなんて言ったら
ジョーキューキューピーが裸の王様が如く
やってきて、可愛い顔で毒づくからね。
まぁ、キューピーの話ゃ、そのへんに投げといて。

核家族化。少子高齢化。
この問題を直視してこなかったんでしょうね。
そりゃそうですよね。
授業で習いましたもん。
本当にヤベェってなってたら
そんなもん、何かしらの措置を実行する方に気が回って、教科書に載せて、ガキどもに教育するのなんか後でしょう???
つまり、ケツフキ要員を育ててきたんじゃねぇのか、と。ならんけどな?ケツも拭けないジジイどもに用はねぇのよ。
悪いけど、私どもが若害だとして、ベットするモノはある。老害だと思われたツケは、自分達で拭かないと、示しがつかねぇよ?

話が進まねぇな。

核家族化。少子高齢化。

働ける世代が働き、子供達を見守る世代は、じゅんぐりとサポーターに回っていく。


古き良き昭和の光景を壊したのは、なんだったのか。
自由を求めるあまり、見えてなかった、見なかった動かざる事実なんでしょうね。

結果、それよりも、下の世代では、
結婚さえためらい、晩婚化が進み、その中で、更に子供を産むと言う選択を選ばないと言う夫婦が出てきた。
LGBTQ+を否定する気はない。
其れは、すべてのボーダーはあるべきでは無いと思うから。
だけど、生物的な話をするなら、繁殖し過ぎた反動で、予期せぬ何かが起こったんじゃ無いかと思ってしまう。

ねぇ?
俺、小卒。って言っても良いくらいのレベル。
だって、中学校は寝てたもの。
ねー?ねーねーねー?

親が子供を、認め、愛し、育まずして
その存在に意義はあるのか?
忙しさにかまけておざなりにしてきたものが
自我をもってから、どうにかするなんて
そんな生ぬるい事、許される訳ねぇじゃん?
他人ってのは、他人だから冷たさを直に感じる時もある。
そこで、ちょっとすれ違っただけで
社会のゴミの様な言い方される事もある。
それでも、アフターフォローや、ケアしてくれる人が
必ず居るって思えた時代。
または、これも自分の責任だと、信じて闘ってきた美学がまかり通った時代なら、良かったんでしょう。

くだらねぇ犯罪が増えた。
だけど、それも、多様化なんていって
みてみぬふりしてねぇですか?
そんな馬鹿げた話はねぇよ?


コロナ禍に、何も出来やしないのに
家族の命と共に、独立開業に全ベットする様な人間が
何を言ったってってな話もあるかもしれない。
それでも、余りに多くの疑問が
毎日、湯水の如く出てくる。
その中で、承認欲求、愛情不足、鬱病、核家族、少子高齢化、多様化、犯罪傾向の若年化、インターネットの普及、軽犯罪率の増加、昨今の自然災害の急増、ありとあらゆるモノが、私の中では、一つの物語の様に繋がって見えました。


そして、どの問題も、これ以上、こじらせるのは、良く無いと思います。
なので、自戒の為にも、此処に書き記し、その為に、無知で、無鉄砲な私の礎となり、それらの解決の糸口を見つける事が可能となる様にしていきたいと思った次第です。

ノートをやっていて良かったなぁ。
私は、インターネットと共に生きてきました。
核家族で共働きの、鍵っ子でした。


でも、感謝こそあれ、何一つ恨んじゃいない。


憎いのではなく、愛してるからこその毒を
私は知っている。
そして、私自身が相打ち覚悟の激情を
迷う事なく突き立てられる性格である事も
また、理解している。

いつも、読んでくれている方々へ


ありがとう。

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