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【可愛い絵柄とシリアスな展開に釘付け!】アニメ+映画
暑い日が続いていますがいかがお過ごしですか?
こんにちおこんばんは☆Alice☆です!
宜しくお願い致します♪
およそ1900年前に南海ベオルスカの孤島で発見された謎の大きな縦穴です。直径が約1㎞もある巨大な穴ですが、その深さは未だにハッキリと解明されていません。
また発見から1900年の時を経た現在でも、その存在理由や内部の詳しい情報などの多くは謎に包まれています。
1900年もの長い時を経ても未だに謎が多い大きな理由はアビスの上昇負荷、通称「アビスの呪い」です。
アビスに入っていく分には何ともないのですが、アビスから出ていく際、つまり上昇する時には深さに応じて様々な負荷が人体にかかるのです。
負荷は深ければ深いほど大きくなり、ある程度の深さまで降りてしまうと上昇する際に人体に申告なダメージを受けてしまいます。
そのためまともな調査ができず、今でもアビスは謎に包まれたままなのです。
遺物とは?
アビス内には、様々なアイテムが埋蔵されています。その多くは外の世界の技術では造り得ない謎の技術で造られたアイテムです。
これを「遺物」と呼び、この遺物を外の世界へと持ち帰ることがアビス探窟家の使命のひとつになっています。
アビス内の深く潜れば潜るほど特殊な効果を持ったアイテムが多く、中でも特級遺物と呼ばれる遺物は時を止めるなど大きな能力があります。
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