【ブリタニアの皇子として生まれながらも、ブリタニア帝国に復讐】
こんにちおこんばんは☆Alice☆です!
宜しくお願い致します♪
ブリタニアの皇子として生まれながらも、ブリタニア帝国に復讐を誓い、反帝国組織「黒の騎士団」のリーダー“ゼロ”として覇道を歩もうとするルルーシュ。
元日本首相の息子でありながら、ブリタニア軍に所属し、正直さと公平さを捨てることなく正道を歩もうとするスザク。
二人の歩みが超大国ブリタニア帝国、そして世界を震撼させる!
対峙したルルーシュとスザク、そして響く銃声…あれから1年、ルルーシュとスザクは生きていた。
スザクは帝国直属の騎士のひとりになっており、ルルーシュは以前と変わらず学園に通っていた。
ただし、弟のロロ・ランペルージと一緒に…!
彼らに何が起きたのか、何が起きていくのか…。
今回私が紹介したいアニメは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』になります!
『コードギアス 反逆のルルーシュ』
【あらすじ】
ブリタニア帝国に占領された日本。
人を操る能力・ギアスを手にいれたルルーシュが世界を壊そうとする一方、ナイトメアフレームを操り、世界に理想と真実を求めるスザク。
2人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがすうねりとなっていく。
私の感想:
王族が参戦
軍を統括する立場のブリタニア皇族が自らナイトメアフレームに搭乗して最前線で戦うなんて現実離れしてる、とのレビューを見かけましたが、私はそうは思いません。
なぜなら、ヨーロッパの王族では伝統的に王族が軍に籍を置く文化があるからです。
王族だから安全な後方任務を担うだけという訳でもなく、最前線で戦った事例は多くあります。現代においても、イギリス(ブリタニアのモデルはイギリスですね)のヘンリー王子がアフガンに出兵して敵を殺害しています。
戦争も、学園生活も、あるんです。
「三大神アニメ」と名高いアニメの一つと名高いアニメを見た感想を正直に書いてみます。
感想を簡単に言うなら、「ギャグ、シリアスなどの話のテンポが良く、とても面白い。でも、そんなに心に残らなかった」でした。
いいところを挙げます。戦闘における頭脳戦、心理戦は目を見張るものがありました。 学園生活でも猫を探したり、面白い大会を開いたりして、笑えましたね。
あれ?振り返ってみるとやっぱり面白い、、、?と思いました!
楽しんで頂けましたら光栄です。
宜しければ、フォローとハートお願い致します♪
また宜しくお願い致しますm(_ _)m
宜しければ、ハートとサポート宜しくお願い致しますm(_ _)m 私のオススメする記事に少しでも、賛同して頂けた事嬉しく思います! これからも宜しくお願い致します❣️