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解答を求める人たち

(カラオケで歌いたいかも)

解答を求めると言うことが日常と課している人たちに素直に感じることは圧迫。

彼ら彼女らはこの世界を圧迫面接を経て今を生きているのであろうか。

日本において圧迫すると言うことが得意な人が多すぎる。

私は答えにたどり着くまでそう時間はかからない。その答えが正しいかより早さが重要であるから適当にボタンを押しまくるのだ!

回り巡ってこの結果だ!見たか!知ったこっちゃない!

こわいこわい、こわい。窓の開かない設定の窓を戻ってくるまでに開けておいてと無理難題な不可解な面接を考えたやつ出てこーい!

この階は43階で安全設計の結果、窓が開かないのです。この状況をどうやって切り抜けたらええんか!ふと見渡すとイスと机・・・これを使って答えを導かすのだ!!!

えーーーーーい!!!!!この解答は、、、、窓に向かってイスを投げつけるしかないやーーーーーーーーーーーん!!!!!!

面接官は意地悪な問題を出しただけです。彼らがどんな回答をだすのか試しています。窓を割ってしまった志願者がいた為、この後同じ問題は出されなくなりま。あらま。

この世の黙殺面接。睨めっこしましょ!あっぷっぷ!!!!!睨みつけ合っても誰も牛乳を噴出して笑い出すことはありません。睨みつけ合い殴り合いでも始めるんでしょうか。




圧迫面接を考えた人間に然り、IQテストを考えた人について考えたことはないだろうか。どんな人間に優位かを区別して差別して作られているかを考えてほしい。それは、根源的には弱者には不利にできている。

女が有利になってしまう問題は入れない。黒人が優位になってしまう問題を入れない。老人が優位になってしまう問題を入れる。若者が優位になる問題を入れない。白人に優位な問題を入れる。

これは、昔々から使われている手法のようだ。始まりはIQテストを作った人間が年老いた白人の老人であったのだろう。おそらく。すべての世の中と言うのは同じような理由でルールが出来ており解き明かしてはいけないことになっている。

人工知能を発達させるのはIQが高い人間なのか。そうではないと思う。生活の知恵がたりないのか。そうであると思う。人口知能にはつるつるかザラザラか感受性が欠けていると思う。それと、匂いが分からない。ガスが充満していても火を向けて爆破してしまうだろう。

多分課題はある特定のボールを認知することではなく、状況と何気なく聞こえてくる雑音の中の自分へ向けて発する注意喚起。ほんの少ししか聞こえないと思う。普段の生活の中で一つの言葉だけを雑音の中から抽出すると言うことはとても機械には難しいことだと思う・・・

関係ないけれど、面接に期待して絶望してほしくない。

仕事が出来なくて馴染めなくて絶望してほしくない。

機械に負けたからってなんだと言うのだ。

霊感を信じないでほしい。

特別な人間になろうなんて言ってくる人に騙されないでほしい。

なぜ人はすぐに騙されてしまうのだろう。

そして、なぜ騙そうとしてくるの。

基本的には私と言う人間が競争社会に適合しないので見栄と欺瞞には遭遇することはない。

全く眠くならない。


何書こうかな・・・明るくなってきてしまった。

安倍さん撃たれたときに何を感じたかをここで話そうかな。ズームではきつかった。イデオロギーがしんどすぎた。人が亡くなることに喜びを感じてしまったお人がいた。想像はたやすい。


安倍さん撃たれたとき、終わりの始まりかと思いました。私はそう思いました。これから起こる論争のこれから始まる地獄の始まりかと思いました。何が起こるのでしょうか。

(すみません、この話面白くないです。)

こわくないのでしょうか。あんなにむき出しになっている人たちの心の中がものすごく汚いと言う事って。

暴力を見ろって、二次暴力ですよ。私はこの世の大人に説教してあげたいです。あなたたちが面白いと思ってやっていることってものすごく寒いことなんですよって言いたいですよ。

もう私たちは30年くらいはメディアの暴走を黙殺しているんです。

私がニュースを見れなくなった時、テレビが見れなくなった時、マスメディアは少年Aの被害者である子供の特徴を暴露していました。写真も。見てはいけない写真も。

もちろん少年Aの家庭の事情も暴露していました。

諸刃の剣だと思いました。誰の得になるんだろう。

もう、止めることのできないネット上での論争。暴露。イデオロギーの対立。

(勝手なことを言ってごめんなさい)

今回の事件が起こった後何が起こりましたか。私たちはひとりひとりのメディアが暴走して目を当てられない状況だったと思います。私は凶暴な人を迷惑メールを振り分けるように整理しないとツイッターが見れなくなってしまいました。

暴走した人間はメディアが大好きな悪趣味な人たち。この気持ちが分からない人たちへ暴走をどうもできない無力さ。

刺激を求める人たち。刺激がないと生きていけない人たち。

戦うことが大嫌いなのに戦っていかなきゃいけないのか。

涙が出そうなほど嫌な選択を強いられている感じがするのです。

無関心な人をどうか責めないでください。

解答を求める人にこれからあなたはどうしますかと問われたらなんて答えようかな。

その心は、心が美しい人たちが長生きする権利と幸せを感じる権利がありますと答えます。

効率の時代はもう終わりました。あなた方は古い人間でございましょ。

・・・そうですね、存在論的視座、視点で話し合えるようなそんな場所を作るか見つけたいです。

冗談です。でも言語化できるのであれば噛み砕いてカイテミタイデスネ。

私も昔よりは賢く、、、

内部分裂が起こる。外部でも分裂が起こる。この分裂は植物の細胞分裂のように倍々で驚くような早いスピードにでふくらみ二極化する。二極化したぐるぐるとものすごいスピードで動き出すと動き出した丸の中心点に穴が空く。二つが融合していき一つの形にになる。形につられて周りの物質も動き出す。

矛盾だらけのどろどろの世の中になる。

いくらかぐちゃぐちゃなところから無と有が生まれる。

妄想(無)と真実(有)と言ったところであろうか。

理想(無)と現実(有)と言うことも出来るかもしれない。この二つはお互い切磋琢磨して妄想の中に真実があり、現実の中に理想があるようなことが生まれる。

名が生まれる。

ここで初めて、意識が生まれるはずだ。

自覚をして役割が何かを理解する。

存在者を創出し心の中に言葉を入れる。

存在とは創られ無であり有であり中心に心がある、これは人間であると思います。

意識に入るとなると心の部分であると思う。

このあたりはもしかしたらユング心理学の方がしっくりくるかもしれない。

コンプレックスが心の中にあり、、本出してこようかな・・。


いったん止めて寝れなかったらまた書き直そうかな・・・・・・・・・・・・・・・・


ぐだぐだな精神

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