「小さい頃どんな子供だったか深掘ると才能がわかるかもしれないよ」と、3/28の日記
小さい頃、どんな子供でしたか?
例えば、この質問をされたらなんと答えるか。
真面目な優等生でした。本を読むのが好きな子でした。
運動ばかりしていました。絵ばかり描く子供でした。
など色々ですかね。
自分のケースを考えると
頭の中にあるアイディアを具体化するのが好きな子供でした。
友達を呼んでクリスマスパーティーをするときは、
鳴らし済みのクラッカーに肌色の折り紙を巻いて
付けひげをつけてサンタ役になってみんなを驚かせたり
夏休みの自由研究では雑誌やテレビで見た
ドールハウスを作って家にある瓶の蓋や
スジャータの空き容器を使って仕上げたり
ひたすらつまようじをボンドで重ねて篭のように編んだり
お楽しみ会で仮装カラオケ大会をするために先生に直談判して
許可を取り付けて悪魔っぽい衣装を作るのに
針金ハンガーにゴミ袋で羽を作ったり
頭の中にあるイメージを現実化するのが大好きだった。
今では、企画という形でそれは続いていて
自撮りセッションのサービスだったり
誰かとの飲み会のメンバーやお店を決める段取りだったり、
友達とインプロをしたり、カルテットの台本読んで遊んだりと
いろんな場面で持続している。
誰かに喜んでもらいたくて
アイディアが現実になるのが見たくて
自分も嬉しい気持ちになりたくて
悩むことなく突き進める。
子供の頃から、誰に習うでもなくできたこと
最初からなんの苦労もなくすらすらできること
こういうのを才能っていうんだって。
小さい頃、どんな子供でしたか?
***
以下は日記パート。
満月と低気圧で体調不良、満月の影響を感じているか、愛を伝える言語、エヴァからナディアへなどについて話しています。
※この文章はワンテーマエッセイと日記です。単品で100円で買えます。1ヶ月30本くらい書いてるので1本約10円です。いくつか気になった方は月300円の定期購読をオススメします。 37才・独身・猫二人と都内に暮らすフリーランスの生きる記録。思考、思想、想像力の根っこの部分。今日作って食べたもの、観た映画やドラマの感想、猫写真など、ザクっとnote版のストーリーとしてお楽しみください。それでは、いってみよ〜!
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