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アーチストチャイルドクラブ✧♡

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さぁ、大人の本気遊びのはじまりはじまり。 80歳になっても100歳になっても、自分の中には小さな子どもがいて、大切にしてねって叫んでる。 大人になると毎日の仕事や世間体やいろんな…
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2024年11月の記事一覧

赤毛のアン『で』語り合おう①あいよぶ魂✧♡

 赤毛のアンシリーズを3巻まで読んだ。  読むきっかけになったのは、アーチストチャイルドクラブ(ACC)で共に活動するまりりんさんの記事。  ACCとは、成長するにつれ、親や教師の言葉で、自分のココロの奥底に閉じ込めてしまったアーチストチャイルドを、お人形に投影して遊ぶことで元気にしていこうという自分の本当の気持ちを思い出すクラブである。  まりりんさんが、幼き日はアンに感情移入していたが、今は、マリラの気持ちがよくわかると書いていたことが印象的だった。  マリラって、

赤毛のアン『で』語り合おう②✧♡

 赤毛のアンシリーズを次々と三冊読んだ。  ④アンの幸福  ⑤アンの夢の家  ⑥アンの愛の家庭  ④「アンの幸福」  ギルバートと愛を誓い合ったアンは大学を卒業したが、ギルバートが医者になるための大学に通学中なので、結婚まで学校の先生として働く話。  勤めた途端、アンが学校長というのは、驚くが、大学に行く女性や教師として勤める人々が少ない時代の話なのだろう。学校も学年がまたがり、1~2クラスしかなくて、校長と副校長がいるぐらいの、今でいう学年主任と学級担任がいるぐらい?

私のお人形さん

再就職してから2ヶ月。 10日ほどたったところで、こっそり職場に持ち込んだもの。 周りの方々が、ぬいぐるみなどをお持ちになっているのが印象深く。 私も、夏に娘からもらった、法隆寺のおみくじに付いてた?一緒に買った?な、娘の干支でもある「ひつじ」を持ち込みました。 職務中に眼にすると、肩の力が抜けます。あまり触ると汚れそうだから、なるべくは触れませんが、時々撫でます。 それから現在。

しばらくnoteをお休みしていましたが、今日から復帰します。よろしくです♪