乱文その三 鬱の独り言
2024年9月15日 日曜日
メンタルが不安定。そのうち上がってくると思うが、自分の中で整理がつけられないことがいっぱい。記事を一つ作成しアップする。せっかくPCを触っているのでcubaseを立ち上げる。今日も頼んだぞ。
鏡音のボーカルを調整する。いい塩梅の声を出せたら嬉しい。うちの子、頑張ってくれよ。
友達から連絡がきた。禁煙すごい!とのこと。うちは親に隠れて吸ってるよ、と笑っていた。
そろそろこの辺で一区切り。
ずっと悩んでいる。今日はお風呂に入るのを辞めた。諦めた。何が自分にとって正しい選択なのか、分からない。
頼る、ということを知らないまま、自分の強さだけで生きていけるようになりたかった。ずっと一人で頑張っていたけど、心が壊れた。周りにSOSを出さざるを得なくなった。そうしないと私の人生は冗談抜きで終わってしまうところだったから、そう、私は生きるか死ぬかの瀬戸際で、ずっと生きてきた。
本当はずっと一人でもいいのに、一人でいたいのにって思っているのかもしれない。
だけど、誰かに助けてもらえて、愛情を貰える存在を心の底から羨ましく思っているのだろうなって感じて、自分って醜い存在だな。
一人と孤独は別物なのです。一人はいいけど孤独はしんどいです。
どうしても自分の時間が欲しいし、頼むから気持ちを整理させてくれ、と思う。私が離れたら、あの人は本当に死を選ぶかもしれない。
孤独でもいいって思いたい。一生一人で自分だけの世界で生きていきたいって願っているはずなのに、どうでもいい愛情を求めて色々なことを許したり諦めたりしてしまう、自分は醜い存在です。
感情の整理がつかない。
私よ、いい加減爆発して死んでくれないか。
全知全能の神になり、全てを手に入れ、全てを手にして幸福なままで死んでみたい。
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