「鼻が育ってない」って初めて言われました
今日は待ちに待った歯医者さんの定期検診の日でした
なんで待ちに待ってたかはこちら↓をご参照ください
今日歯医者さんで相談してみました
慢性上咽頭炎で10年以上悩んでいて
原因の根本は舌小帯を切れば解決につながるのでは?と
舌小帯が残ってる
→舌のトレーニングしても効果が半減する(可動域が限られてしまうから)
→舌の位置が下がる
→口が閉じない
→口が空いて口呼吸してしまう(特に夜)
→喉が乾燥する
→上咽頭炎を引き起こす
じゃないかと推測しているんですが…と
それで改めて普段見てもらうのはほぼ歯ですが
今回舌小帯やレントゲン写真で鼻の方まで確認してもらいました
そこで言われたのが
「鼻が育ってない」という言葉
鼻って育つとかあるの?っていう衝撃
舌をね、上顎にペタッとつけられるかのチェックテストよくあるじゃないですか(この界隈に興味があれば多分ご存じ…のはず…
舌トレの成果で多少先の方がつくようになったものの
喉に近づくにつれて全くはりつかないんですよね
でね、それを見た歯科衛生士さんが
上顎までの高さが高いかも…
と言うのです
そんな発想なかったのでびっくりして
え、それで舌がくっつかないのか?と思っていたら
鼻が育っていないのかな…と
話によると
鼻呼吸をすると鼻がちゃんと育つので
上顎の高さがもう少し低くなるらしい(素人解釈です、もしかしたら厳密には違うかも
私は30年以上
鼻呼吸をサボって口呼吸で生きてきてしまったため
鼻が育たず口が口呼吸しやすく進化してしまったのだな、と解釈しました
なので、舌小帯切除の話しに行ったら
鼻にも問題ありの可能性を指摘された、ということですね
とりあえず先生のお話を伺って
まずは舌小帯切除について大学病院の紹介状を書いていただけました
まずはそこのお医者さんとも相談
その後切る切らない、いつにするのか、などなど少しずつ進めていくようです
なので
直近でお受けしている&お受けするお話をいただいている案件が終わり次第
こちらも進めていきたいと思います
本当にいい歯医者さんに出会えてよかった
面倒くさがらずに親身に色々と確認したり説明してくださって…
病院に行くまでに私がやること
・舌トレの継続
・鼻を育てる(鼻呼吸をしっかりやる!)←new!