子どもは心もちに生きている。
その心もちを汲んでくれる人、
その心もちに触れてくれる人だけが、
子どもにとって、有り難い人。
うれしい人である。
その子の今の心もちにのみ、
今のその子がある。
倉橋惣三「育てのこころ」より
「こころもち」
私が目指す保育士の姿
「出来なかったことが出来るようになるのは嬉しいよねぇ。一人ひとりの良いところを引き出して伸ばせるなら、それに越した事はない。でもさ私はやっぱり、できるとかできないとか伸びる伸びないとかじゃなくて、子ども達ひとりひとりの良いところを見つけて、子ども達を愛せる保育士になりたいんだよ。」
2013年に呟いた言葉
忘れずに夢を追う。
#倉橋惣三 #保育士