プロンプトクエスト✨episode7
プロンプト島への冒険者一行
AI初心者 ナミ
賢者 コピ(Copilot)
魔法使い ウィザード こと
image creator Bingのアプリの中の
生成AIイラスト担当 日本語にも対応
より良いプロンプトの為には英語での
指示が効果大らしい
そして パワフルピクチャーちゃん
PowerDirector のAIアート機能で
写真ヲイラストに変換したり
顔の判別が出来るイラストなら
他のテイストのイラストに変換してくれる
『あのさ 前回髪型のプロンプトを
試してみたんだけど 実験するなら
MelodyArtの作品を作ってみたい』
ナミが目を輝かせながら言う
MelodyArt AIイラスト+カリンバ演奏
その組合せの動画に名前をつけてと
コピに、聞いたら出てきたのが
MelodyArt メロディーアート
『カリンバでFF10の曲演奏するのが好きなんだ』
FF10 ファイナルファンタジー10
ここで コピに質問してみよう
『FF10の主人公は誰ですか?』
ファイナルファンタジーⅩ (FF10) の主人公は、以下のキャラクターです:
1. ティーダ (Tidus) 明るく陽気な青年で、ザナルカンドのブリッツボールチーム「ザナルカンド・エイブス」のエースとして活躍します。彼はブリッツボールの伝説的選手ジェクトを父に持ち、異世界スピラに迷い込んで召喚士の少女ユウナと出会い、共に旅を始めます。自身の真実を受け入れ、「シン」を倒すために戦うことを決意します
2. ユウナ (Yuna) 10年前に「シン」を倒した大召喚士ブラスカの娘で、今作のヒロインです。父の意志を継ぎスピラを救うことを志し、召喚士になった日にティーダと出会います。正義感が強く、「究極召喚」が眠るザナルカンドを目指す旅に出ます
3. ワッカ (Wakka)ユウナのことを見守ってきたビサイド島のブリッツボールチーム「ビサイド・オーラカ」の選手兼コーチです。弟のチャップを「シン」に奪われたことから、召喚士であるユウナを守るため旅に同行します
4. ルールー (Lulu) ユウナのガードを務める豊富な知識を持つ女黒魔道士です。ユウナの成長を見守り、彼女のガード役としてスピラを市の螺旋から解放したいと考えています
5. キマリ (Kimahri) 獣人種族ロンゾ族の青年で、ユウナを守り続けています。無口で無表情ながら、ユウナを守ろうとする意志は誰よりも強いです
6. アーロン (Auron)ユウナの父である大召喚士ブラスカと共に旅した、「伝説のガード」として知られる剣士です。ユウナとティーダに新たな物語を紡がせようとします
7. リュック (Rikku)アルベド族の少女で、ユウナの母親のいとこになります。前向きな姿勢を持ち、雷が大の苦手です
これらのキャラクターは、感動的なストーリーとスフィア盤の成長システムを通じてプレイヤーを魅了します
『このゲームは泣いちゃう』
少し余談になるが 泣く
これは2つの意味があるのだ
一つはストーリーに感動して泣く
ティーダの真実 ラストバトル
父親ジェクトとのハイタッチ
思い出すと泣けてくる
そして2つ目
2001年7月 その頃にゲームが発売された
同年3月に出産し育休中
離婚調停中のワンオペ育児
溜まるストレスの発散を
FF10で解消していた
もうまもなくラストバトル
よーし 頑張るぞ
ん? あれ?
あれれ?
動かない・・・
もしもーし もしもーし
ハッ!!!
データが消えていた!!!
やられた また怪獣に襲撃されたのだ
我が家の怪獣 娘の亀子まもなく2歳
(今 亀のオルメルが好きなので亀子)
暴れん坊のヤンチャな怪獣に
襲撃され 私のトータル100時間の
ゲームのデータは飛んで消えた
泣いた・・・
私の100時間を返してくれーーーと泣いた
再びゲームを再開したときには
ゲーム機は タンスの一番上に保管し
簡単には届かないようにした
のだが・・・
おおーっと この話はまた今度
プロンプトクエストに戻ろう
『FF10のザナルカンドにて演奏したい』
だから FF10の世界観っぽいイラストを
作成してみよう
【ファイナルファンタジー10の世界観のようなイラストを描きたいのでプロンプトを考えて】とコピにお願いした
ティーダ ユウナ キマリ ロンゾ族
モンスター 召喚士 召喚獣 異界 寺院などFF10の中のキーワードを入力していく
そして出来上がったイラストで
You Tubeの動画を作成した
作成にはパワフルピクチャーちゃんこと
PowerDirectorの力を借りて
そしてYou Tubeにアップした
より本当のFF10のキャラに近いイラストを
作成するには 細かい指示が必要だが
大雑把でも なんとなくその世界観っぽい
そんなイラストでも今の私には
満足だ
今回の冒険はここまで
次は何を試してみようかな
読んでくださりありがとうございました