旅行後の疲労を軽減するために、外食して帰る
ご飯を食べ終えてから帰宅することがいかに楽かということに、最近気づいてしまった。
昨日の朝から急遽弾丸家族旅行に出かけることになり、1泊2日の工程を終えて、先ほど家に帰ってきた。帰りの電車の中で「晩ご飯どうする?」という話題になり、「家で食べてもいいけど、外で食べて帰った方が楽だよね」と外食して帰宅する運びとなった。
これが、自宅で夕飯を食べることになっていた場合。まず、夕飯を準備(もしくはスーパーなどでお惣菜を調達)し、食卓に座って食べ、食べ終わった食器を片付けるという一連の作業が発生する。旅行から帰宅後はみんな疲れているので、一旦座ってしまうとそのままだらだらと時間を過ごしてしまいがち。さらに、疲れた身体に食器洗いのタスクまでのしかかってくるのだから、結構しんどいなぁと思ってしまう。
でも、外食して帰宅すれば、後は荷解きをしてお風呂に入って寝るだけ。食事を外で済ませてこれば、食事に付随するあれこれが一切ついてこない。なるほど、外食ってそういうところまで含めてお金を払っているのだなぁと、しみじみ思う。
体が疲れているときは、省ける作業はとことん省きたい。今日は食事を外で済ますことができて本当によかった。
あとは、この2日間でできていなかった仕事を少し片づけて、お風呂に入って、洗濯をして寝るだけ。もうひと踏ん張りして、良い夢を見ようと思う。
今回の弾丸家族旅行については近日中に記事にするぞ!という、強い気持ちがあることだけは、ここに書き残しておく。
そんなわけで、今日もおつかれさまでした。
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