ほどよくのりたい
朝、最近お近づきになりました
nock3さんのnoteを読みました。
おたまさんが一推しパパさんnoterさんです。
ステキな人がステキという人、大抵ステキ説が
ありますが、とても清々しく
なんというか風が吹きます。
爽やかで気持ちの良い風が吹いて、
読み終わるとにこにこしている自分がいて
幸せな気持ちになります。
nock3さんは、波にのるひとです。
私は、調子にのるひとです。
やっぱり同じのるなら波がいいなと
思います。
自然と仲良く共存できる人に人間の謙虚と
底力を感じるタイプ おだんごです。
nock3さんのnoteから、やはり、のるには
波と仲良く、波の方の状態を見極めている
様子が伺えます。
相方のコンディションに左右されるのは、
調子とて同じ。
私も自分の調子でさえ振り回され気味です。
調子は私の中の最も自然ですからね。
いくつになってもコントロールが効かないし
いくつになっても得体が知れません。
急に絶好調。急になぞの暗雲。
文章にも如実に現れる。
よっ!ザ☆素人。と自分に、よっ!中村屋みたいな
感じで思わず声をかけています。
昨日、ほぼ日の学校で、ライターの古賀さんの
授業を受けて、さらに自分のふがいなさや
自分の弱さを痛感したので、
調子に身を任せた、テレサテンさんの歌のような
自らを省みています。
調子に左右されたとしても
それはそれ。
nock3さんは、よく波待ちをしています。
自分にほどよい波をまち、その波に
出会えることも、待ちぼうけもなんだか
楽しまれているように見えます。
私もそんな風に調子と付き合いたいな。
そして、自分のライディング、いや
ライティングを磨きたいなと思っています。
朝、元気をもらったnoteです。
みなさんにも、風が届きますように。
nock3のことノックさんと心で呼んでいたので
敬称を略していました。
追記しました。失礼お許しください。