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言葉で遊ぶ

こんばんは。部屋、ときどきベランダにて、過保護に育てている観葉植物(ウンベラータ略してウンベちゃん)が、夏に向けて照り始めた日光を我が物顔で享受しており、青々とした葉っぱが可愛いこの頃です。何だか久々の投稿です。


消灯前に、少しだけ言葉遊びを。


一蓮托生ですね、という言葉は空恐ろしい。重い意味が込められているわけではないことは分かりつつ、とっとと逃げたくなってしまう。

意気揚々と、の「揚々」の弾むようなかわいさ。小気味よく跳ねる毬を追いかける稚児のような、そんな無邪気な様子。

「同窓会で再会した二人はすっかり意気投合し」の、「意気投合」は何もかもを背負わされている。重責と便利な潔さ。意気投合に代わるフレーズ、お待ちしております。

明けの明星、は芸名に使ってみたい。そういえば、売れっ子の彼らはどういう理由で霜を降ってみたんだろう。由来は知らないし今後調べることもないだろうが。


今日はこんなところで。おやすみなさい。





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