#大河ドラマ
《ドラマ》光る君へ第27回感想
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Ayaです。
光るの君へ第26回を視聴しました。
・まひろと道長、やはり恋情抑え難く、一夜を共にしてしまう。
・京へ戻ったまひろは、宣孝と仲直り。妊娠の発覚から別れようとするまひろだが、宣孝は『そなたの子はわしの子』と全てを受け入れる気概をみせる。
→女三の宮に嫌味連発して出家に追い詰めた源氏と大違い。器でかいな、くらちゃん宣孝。しかし、きっとくらちゃん宣孝のことだから、道長に『娘
《ドラマ》光る君へ第26回感想
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Ayaです。
光るの君へ第26回を視聴しました。
・地震によって壊れた邸を宣孝の援助で立て直すまひろ。宣孝とのイチャイチャ。
・安倍晴明から生け贄として一の姫・彰子を差し出せと迫られる道長。娘の入内を決めた道長だったが、倫子から大反対される。
→このドラマでは定子が帝を籠絡していると一貫して描かれているが、出家後の彼女は夫の執着に翻弄されたイメージだから、だいぶ描き方に不満。後ろ盾
《ドラマ》光る君へ第25回感想
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Ayaです。
光るの君へ第25回を視聴しました。
・紙の製作所を視察するまひろ親子。越前和紙は品質がよく、貴族たちが愛用していた。
・調(税の一種)として納品された紙が、規定より多い。まひろパパは返そうとするが、住民から拒否されてしまう。
→まひろがそれなら自分にくれとしつこく強請っていて、若干引いた。当時は私腹を肥やす貴族たちが普通で、まひろパパのような清廉潔白な貴族は珍しいだろ
《ドラマ》光る君へ第24回感想
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Ayaです。
光の君へ第24回を視聴しました。
・宣孝くらちゃんからのプロポーズ!!
「忘れえぬ人がいてもよろしいのですか?」と聞くまひろに、「かまわぬ、ありのままのお前を受け止める」と答える宣孝くらちゃん、かっこええ!!
・周明は日本人でもなければ、宋人でもない中途半端な存在だと吐露。まひろの同情を買おうとする。
・一方の都。東三条院が体調を崩し、伊周と隆家の生霊が見えると道長に
《ドラマ》光る君へ第23回感想
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Ayaです。
光る君へ第23回を視聴しました。
・周明が連れてきた証人によって、三国通詞殺害の真犯人が判明。まひろパパは偽りの証言をさせたとして、介に自宅謹慎を申しつける。
・周明の出自も明らかに。
→口減しのために捨てられ(?)、宋人に拾われたという設定のようだけど、口減しって普通すごい小さいときであんなにしゃべれるようになってから捨てるって現実的ではないような。まだ奴隷として売
《ドラマ》光る君へ第22回感想
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Ayaです。
光るの君へ第22回を視聴しました。
・越前に到着したまひろ父子。早速宋人の喧嘩をおさめるまひろパパ。
・道長の情報をたしかめようとするまひろパパ。三国通詞は『漕ぎ手以外』は商人だと強調する。
・海辺を散策するまひろ。乙丸に琵琶湖とは違って、この海の向こうは宋だというまひろ。
→当時の都人の感覚では、琵琶湖以東、つまり東国も外国の感覚だったのでは?
・まひろと周明の出会
《ドラマ》光る君へ第21回感想
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Ayaです。
光る君へ第21回を視聴しました。
・定子の突然の出家に愕然とする帝。
・定子出家の話を宣孝にするまひろ。宣孝は道長と東三条院による陰謀ではないかと疑う。
→史実的には勿論道長が伊周の不祥事を利用したのであろうが、帝が激怒したため事が大きくなりすぎてしまった感がある。
・まひろパパの出世、惟規の合格など祝い事が続くまひろ一家。
・定子の妊娠発覚。
・伊周の行方を捜索し続
《ドラマ》光る君へ第20回感想
こんにちは。
Ayaです。
大河ドラマ『光る君へ』第20回を視聴しました。
・花山院を襲撃して逃げる伊周・隆家兄弟。法皇は怪我をしてないのだから大丈夫だと宥める貴子。
・道長に事の顛末を密告する斉信
→花山院は出家の身でこの出来事は恥であり、隠したかったはず。しかし、噂は広がり、大事になった。伊周・隆家兄弟が流刑になった日、斉信が参議に昇進していることから、彼が密告したと考えられている。
・ロバ
《ドラマ》光る君へ第19回感想
こんばんは。
Ayaです。
光る君へ第19回を視聴しました。
・道長の帝への所信表明
→たぶん清涼殿で公式な場だろうに、定子がいるのが違和感。東三条院はともかく、定子はそこまで政治的には介入していなかったはずだが(バカ兄弟たちの助命以外は)、中関白家のイメージを悪くしようとしている感じ。
・弟が借りてきてくれた書物を書写するまひろ。さわからは婿を取ったという手紙が届く。
・租税の減免について議論
《ドラマ》光る君へ第18回感想
こんばんは。
Ayaです。
光る君へ第18回を視聴しました。
※この感想記事を読んでくださっている皆様へ※
前回の感想記事にちゃんと放送みてるの?というコメントをいただき、確認したところ、エピソードが前後している箇所がありました。申し訳ありません。しかし、初感が大事というポリシーで書いていて、ドラマを見直したり公式ブックは確認せずほぼ一発書きで書いています。なので、これからもエピソードが前後したり
《ドラマ》光る君へ第17回感想
こんばんは。
Ayaです。
光る君へ第17回を視聴しました。
※綾小路さまからドラマの題名が間違っているよと指摘していただきました。タイトルは訂正しましたが、本文はめんどくさいのでそのままです。4月まで気づかないなんて‥ごめんね()
・疫病から回復したまひろ。乙丸から道長が助けてくれたことを伝えられる。まひろパパからも道長との関係を糺される。
→まひろもこの頃すでに二十代後半?パパとしてはなんと
《ドラマ》光る君へ第16回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第16回を視聴しました。
・石山詣から帰ってきたまひろ。さわとケンカしたため、元気がない。
・定子サロンに、公任・行成・斉信が招かれる。
→三人は束帯姿なのに、何故か伊周のみ白い衣装。白い衣装は帝か摂政しか許されないのでは??
・一条天皇に見惚れる行成。なんかそういうキャラ扱いされてて、推しとしてはモヤ。
・香炉峰の雪のエピソード!!盛り上がる定子サロンを、興
《ドラマ》光る君へ第15回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第15回を視聴しました。
・公任邸で居候を決め込む道兼。
→前にも書いたが、公任の妻が道兼の養女なのであり得なくはない。だけど、他人の邸で烏帽子も脱ぎ捨てるのはさすがにおかしい。
・呑んだくれる道兼を説得し、協力を取り付ける道長。
→反アラタ道隆連合の成立!!
・一条天皇の成人体、初登場!!定子だけ成人してて違和感があったからうれしい。
・ロバート実資が道長に