31.しいたけ占いと共に振り返る下半期①
7月から9月編。まだ半年前なのに大昔のように感じます。
こんばんは。
もう少しで2020年も終わろうとしています。早いですね。
大好きなしいたけ占いと共に、私の2020年を記録していこうと思います。
少数精鋭主義な7月
「自分のやっていくことを信じる。それを固めていく。」
7月の出来事を大きくまとめると
・ルビーイン株式会社で長期インターンを始める
・部活動が一時的に再開して久しぶりに部員に会えた
・オンラインライブを初体験する
・ちょこちょこインターンや説明会に参加する
・21歳になる!!
何と言っても1番大きな出来事だったのは、長期インターンを始めたことでした。
ツイッターで流れてきたインターン生募集のツイートを見て魅かれ、代表にいきなりDM(しかもプレゼン資料付き笑)をしたことから始まりました。誰にも相談せず勝手に申し込み、親に事後報告をしたときには「え?怪しい会社じゃない?大丈夫?」と心配されたことを覚えています。
ただ、自分が魅かれた直感を信じて、これからやっていくことを信じて、いられたからこそ素敵な決断ができたなと思っています。
勝負を仕掛けていく8月
自分も、自分の周りにいる人たちの温度を上げていく。
そのうえで、「マイペース」なので方向転換することにも柔軟になれる。
8月の出来事を大きくまとめると
・テストやレポートに追われる
・たくさんの社会人の方のお話を聞かせていただく
・教育実習に向けて指導案作成などをし出す
しいたけ占いの言葉とは少し変わってしまいますが、かなり積極的に行動していた1か月でした。
いろんな社会人の方に連絡を取ってお話をさせていただいたり、インターン先では商談に同席させてもらったりテレアポもしてみたり、温度高く頑張っていたなと思います。
それから丁度この時期、友達から
「いろんなこと頑張っていてすごいね。刺激を受けてる。」
というような言葉をいくつかもらって、周りの人たちにも少し良い影響を与えられたのかな、少し温度を上げられたのかな、と思っています。
可能性をガンガン追求していく9月
「とりあえずやってみる!」「とりあえず話を前に進ませよう!」を意識してみてください。
あなたが言った一言が他人の背中を押し、企画が実際に動いていくようなことがあります。
9月の出来事を大きくまとめると
・教育実習!!!
・インターン先でインタビュー企画を提案してみる
9月はほぼまるまる教育実習だったわけですが、しいたけ占いが当たりすぎているな~と感じます。
先生から指導案のOKを中々もらえず、何度もグループのメンバーと作り直していましたが、その中で「とりあえずやってみよ!やってみないと分からないし!」ということは何度もありました。それから、指導案チェックは静かで暗い雰囲気になりがちなので、少しでも明るくしようと「とりあえず思いついた案があるから言ってしまえ!」と思ったことが、そのまま指導案に採用されたこともありました。
インターン先での話も、提案して実際に企画が動いていくことになったので、当たってますね。インタビュー企画頑張るぞ。
以上が7月から9月編でした。
夏らしいことは特にしていないけれど、でも、とても充実した夏でした!!
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