2歳半子持ちワーママの買ってよかったもの【2022】
●ピジョン歯磨きジェル
●子供乗せ電動自転車 YAMAHA
●VitaFelice 結び目ハンドルショルダーバッグ
●ローラメルシエ フローレス フュージョン ウルトラ ロングウェア コンシーラー
●アディクション ザ ブラッシュ （チーク）
●キングダム2 遥かなる大地へ、あのこは貴族
●ピジョン歯磨きジェル
毎日歯磨きを嫌がる息子を、夫と2人ががりで歯磨きをしていたのですが、、
こちらを使うようになってから、自分で歯磨きをしてくれるようにまでなり（主に舐めてるけど、、）歯磨きも嫌がらずに、口を開けてくれるようになりました。
もっと早く買えば良かった、、。
我が家は、うがい不要ジェルタイプの、ぶどう味といちご味を買っていて、息子に選んでもらっています。
どちらかというと、ぶどうがお気に入りみたいです。
●子供乗せ電動自転車 YAMAHA
息子の保育園への送り迎えや、ちょっとした移動の時用に、とても重宝しています。
息子は抱っこマンなので、特に、です。
色んなメーカーありましたが、我が家はYAMAHAにしました。
①一番リーズナブルだったこと
②後ろ乗りにする時に、YAMAHA以外のメーカーの椅子も取り付け可能ということ
③アシスト具合を自動で調整してくれること
がポイントとなって、選びました。
他のメーカーに比べると走行時間が短いみたいですが、送り迎えや、お買い物に使用するくらいなら何の問題もありません。
今のところ2ヶ月に1回くらいの充電頻度です。
（週4.5日の使用です。）
最初は嫌がってまったく乗ってくれず、どうしようかと思いましたが、
ある日保育園のお友達が颯爽と乗っている姿を見て、乗れるようになりました。
こどもが天才だな、と思ううちの1つは、いきなり出来るようになることです。
徐々にではなく、ある日突然出来るようになる。いつもビックリします。
●VitaFelice 結び目ハンドルショルダーバッグ
ちょっとしたお出かけ用に、トートバッグが欲しくて、でも大きすぎず、カジュアルすぎず、なものを探していて、見つけました。
私は緑を買ったのですが、トートバッグよりは小さめですが、ものは結構入るし、内ポケットも充実してます。
バッグ自体も軽く、本当に重宝しています。
こどもの母子手帳ケースも入ります。
私はだいたい、財布、キーケース、化粧ポーチ、ペットボトル飲料を入れています。
●ローラメルシエ フローレス フュージョン ウルトラ ロングウェア コンシーラー
産後、しみが本当に目立つようになりまして、、
何かいいコンシーラーはないかなぁと探していました。
他のブランドのコンシーラーを見に行ったのですが、試用させてもらって、結局オススメしてもらったこちらを購入。
完璧に無くなるわけではないのですが、目立たないくらいには薄くなり、マスクヨレもなく、乾燥肌な私には合っています。
しばらくお世話になります。
（シミ取りレーザーにも興味はあるのですが、、）
●アディクション ザ ブラッシュ （チーク）
若い頃は、チークの必要をあまり感じていませんでしたが、年をとるにつれ、チークが無いと顔色が悪すぎて、、
でもあまりにも色がつくのも好みではなく、、販売員さんに紹介されて購入。
薄付きが好みならオススメです、と。
オススメどうり、化粧してる感が苦手な私にはピッタリ！
無くなったらリピートすると思います。
（なかなか無くならそうだけど！）
●キングダム2 遥かなる大地へ
●あのこは貴族
「キングダム2 遥かなる大地へ」は映画館で観ました。
まんまとハマりました。3も映画館に観に行くと思います。
あのエンタメの分かりやすい盛り上がりを裏切らないのが大好きです。
さらにキャストが豪華で、うわ〜！この俳優さんかぁ！とテンションもあがるんですよね。
私は原作漫画は読んでおらず、原作漫画を読破している旦那からしたら、私はかなり、にわか、と言われましたが、、
エンタメ映画としては、最高に面白く、久しぶりに映画館で見て良かった！と心から思えた映画でした。
「あのこは貴族」
こちらは配信で観ました。
でも映画館で観たかった！と思う作品でした。
私としては、日本映画、ここまできた！とテンションあがったのです。
ものすごく緻密に繊細につくりこまれていて、お芝居も綱渡りかのように、ほそーい糸でちゃんと最後まで紡がれていて、無理がない。
でもアート系に寄りすぎてもいなくて。
そして誰ひとり悪者がいなくて、全員がちゃんと存在している。
メインテーマの曲も、すごい良かったです。
あの曲を聞くだけで、感情がブワッと蘇ります。
私は日本映画は、この「あのこは貴族」前と後で分かれるんじゃないかと思うくらい、新しいフェーズに入ったと思いました。
でもその後も、こういった作品が増えている感じはなく、、
うーん。。。
個人的には、もっと「あのこは貴族」のような作品が増えてほしいなと思います。