9/9→13 柔軟と鋭さと確固たるもの

柔軟さと、
ここぞという一点突破みたいな感じ。
強さというんだろうか？
反対語を調べたけど、しっくりこない。

↑書き途中で一週間経ってしまった。
毎日日記を書きたいと思っていたのに！
まあ仕方ない、そこらへんは柔軟に😂

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

9月13日 職場の飲み会だった。
「みんな自分の正しさや正議で話してんな〜」と思った。前は「なんて偉そうな🤨」とか、「私とは合わんな😮‍💨」とか思っていたけど、なんだか今日は「へぇ～そう思っていたんだ〜」くらいだった。教員は、柔らかい雰囲気で柔軟な考え方をすると見えていながら、実は内側に確固たるものをもっていて頑固。普段は確固たるものを見せない（見せようとしない）けど、またに見えて（意識的にも、無意識的にも）傷つけたり傷ついたり、ミラクルみたいな科学反応になったり。クセのある先生が多いのは、確固たるものがあるからこそ。人の目に「その先生らしさ」として映る。私はそれに面白さを感じていて、仕事に限らずどこでも人の面白さを感じている。そして、人に正しさや正議を振りかざされても、「はい、あなたはそうなのね。わたしはこうです😌」と透明なゼリーみたいになって受け止められるようになってきて、成長を感じる。ブルブルプルプル震えてしばし影響はされますけど🍮

分からないことがあってふわふわ不安になっても、やり方とか心持ちとかが分かって、こうしようと私マニュアルが確立されると地に足つく。
こうやって私は確固たるものを蓄積して活用していくんだな。うむうむ。