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12/8 昨日の余韻に浸りながら今日

昨日は楽しみにしていたアトリア振り返り会。
12月7日は土曜参観だった。ということは夫は休み!
定時より早く帰りやすい!!
この日は一人でアトリアを堪能したかったので、
ああ、そうなることが嬉しい限り。

はじめましてのお顔も
よく会いますねのお顔も
ワタシLOGのあのアイコンの方かな?のお顔も
いつかアトリアでお会いしましたよねのお顔も
ROOMでお会いしてますねのお顔も
ああ!この方はー!!のお顔も。
一方的に知っているかもだけど
親近感が湧いてわくわくする場だった☺️

今日はそんな余韻に浸りながら、息子と少し遠くまで電車の旅。
山川亜希子さんの「宇宙で唯一の自分を大切にする方法」を持って出かけた。
昨日のクロストークと重なり合って、ああ今読むときだったんだなと感じた。この本はアトリアで山川亜希子さんのお話を聞いたときに買ったんだと思う。お気に入りのブックカバーをかけていたので、たぶんその時に読んだはずだ。アトリアや他の場で、私と向き合う時間や気付きがある今、今読んで言葉がするする私の中に入る。あの時の私、あの時の気付き、今の私、今胸にあること。そうなんだよね、そうなんだよね。はっとしながら、確かめながら、味わいながら読んだ。そして繰り返し読みたくなる。流れるように読んでしまったので染み込ませたい。

yujiさんの「星読みで才能を見つける本」はサイン会で購入し、ネイタルチャートを見ながら私を紐解いた。(ついで息子についても) 星という角度から私を世の中を見るのはおもしろい。

竹倉史人さんの最後の伏線回収は悲鳴ものだった。話術に惹き込まれ、ものすごい発見なのだろうけど、とても軽やかにとにかく楽しそうにされている姿に魅せられた。

自分はありのままで価値があること、あなたという存在は、この世に、この宇宙にたった一人の、貴重で大切な存在であることを、私たちは知らなければなりません。

「宇宙で唯一の自分を大切にする方法」 山川亜希子・著 

私は人に興味がある。
その人に光を見るのがおもしろい。そして人を好きになる。
でもね、本当はそれだけではないのかもしれない。
私は私に興味がある。
自分の光を見るのがおもしろい。そして私を好きになる。

アトリアがB面なら、すっかり私のA面(仕事とか家庭とか日常)と境なく、アトリアが生活の一部になっている。「さてどんなROOMがあるかな〜」ポチッみたいな。「よし行きますか」と挑む感じや特別感がなく、「さて行くか」と軽く立ち上がるような感じ。一人でも行ける(居れる)し、みんなとも行ける(居れる)私の中でアトリアはそんな関係になっている。

そして、昨日は「話したい」と思ったら人に遠慮なく話しに行けた。これは私にとってはとても大きなことで、よくぞここまで😂と自分に拍手を送りたい出来事だった。

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