シェーダー勉強内容(11月)
はじめに
11月に勉強した内容です。
過去の記事はこちら
NEORT
なにもしてないです。
ShaderToy
これに何かを応募するために前回に引き続き勉強をしていました。
これを分解してました。
しかしUnityでやることが大きくなってしまって応募もしてないし勉強が十分にできませんでした。
予定はしっかり立てましょう。
Unity
VALORANTで銃がアメコミ風の見た目になるスキンが発売されました。
これを見た瞬間この見た目が自分の思う最強のToonシェーダーだと感じて作りたくなったのでオリジナルのこれっぽいシェーダーを作ることを決めました。
現状学校での制作でシェーダーを活用する場面はほぼ無いのでVRChat(以後VRC)で使うのことを前提として開発中です。
・VALORANTのシェーダーっぽい斜線を出す機能
・VRCのワールドに適応する
・自分のやりたい表現を詰め込む
といった感じで進めています。
VRCのワールドに適応するためにはすべての種類の光源に対応したシェーダーにする必要性があり、それの書き方が載ってるサイトがあまりなかったのでVRCでよく使われている有名なシェーダーを分解して勉強しています。
これからの予定
今作ってるシェーダーを完成させます。
それまではクリエイティブコーディングはちょっとやらないですね。
今回の記事はあまり書くことがなかったです…