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Photo by
masuno_shota
ふと見えた未来像。今後やりたいこと。
この記事では、この先将来的に長くずっとやっていきたいことが
明確になったということについて書きました。
これとは別に、最近”未来のわたし”のイメージ、
将来像のようなものが降ってきたことがあって。
それは先日、竹中平蔵さんと本田晃一さんのネットラジオ番組の
収録の際に立ち会わせてもらったときのこと。
(7月以降に、音声プラットフォームhimalayaで番組開始になりますのでお楽しみに!^^)
約1時間ほどの収録で、最後の方で竹中さんがその日の収録でいちばん目を輝かせながらこう言っていた。(いちばん、というのは私見です。私が見ていて単純にそう感じたということです。)
「高校生に教えていて、その高校生がどんどん変わっていくのが楽しい。」
「最初は仏頂面していても、講義を経て学生たちに視点や視座が変わり目を輝かせるようになる。最終的には親御さんに”自分たちが言っても何も聞かなかったのに、本当にありがとうございます。”と、感謝される。」
この話を聞いたときに、わたしの中に一つのキーワードが降ってきた。
それは・・・
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