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絵を描いています♩



納得のいく大作を一枚でも描きたい‼︎」
という想いで絵を描いてきました。

子育てでモンテッソーリ教育と出逢い
色の見せ方と環境づくりによって
日々のこどもの成長に好影響があったことで
色や感覚の大切さを再認識しました。
また科学やテクノロジーについての資料を見れば見るほど
「私の絵って、これからの時代に
活用できる要素があるのかもしれない‼︎」
と感じることが増えました。

一説には現生人類が生き延びれた理由が装飾にあり
アートは脳を活性化させる進化に必要不可欠な要素」という話もあり、
(神経質なくらい細部にこだわる私の表現が活かせるかもしれない‼︎と)
使命感にかられています。

そして、描く際はモチーフだけでなくモチーフの周りの空間も描くために、光を意識して彩度を調整して描いています。
その点でも印刷映えし、綺麗な表現をそのまま活かしてお届けできるのではないかと考えています。
描くだけでなく、発信していくことが今後の課題だと思っています。

そこで…
具体的に私の作品を活用できそうなことを洗い出してみました。

  • 制作過程が見えることでアート体験をお届けし「右脳と左脳のバランス」が整えられ健康寿命が伸ばせるかも⁈

  • 見るだけで観察力と表現力を向上でき効率的に短時間でクリエイティブ思考が身につき、絵が苦手な人でも表現力が身につく

  • 掲示することで倫理的思考を身につける3段階(みつける→比べる→わける→表現する)を擬似体験でき、過ごしやすい環境づくりに活かせるのでは⁈(挨拶が防犯になるようにアートを防犯や景観計画に活用)

  • 画像生成AIに、より人間と近い見え方の認識を落とし込みメタバース・XRに活かせるのでは⁈

  • 制作の意図を言語化しプロンプト開発に活かせるかも?


例えばこちらの絵↑を描くためのプロセスが↓↓↓
頭で考えるよりも
目で感覚的に表現の過程を認識できます‼︎

絵の途中段階の
いつに見てもバランスの良い見え方、
人間の目の認識と同じ順番で描くことを
目指して描いています。

また、異素材を平面に起こす
テクスチャー表現にこだわりをもち
存在感のリアルを表現したい
と考えています。

鉛筆で描く時も、
鉛の色ではなく目に優しい光をひろい
ハーフトーンの色幅表現を目指したり…
細部を蟻がはうようにモチーフの
良いところを表現できるよう意識したり…
光の取り方や重心の構造を把握し
最小限の描写でモチーフの特徴を捉える
練習をしたり…

そういった練習経験を見える化・言語化短時間で表現の思考を伝え
AIの発展で必要視されている
クリエイティブ人材を増やす
ことにもつなげられるのでは?とも思います。

生物学者 福岡伸一さんの言葉で
生命とは動的平衡にある流れである
とあります。
絶え間ない流れの中でバランスを保つ過程をコンピュータ上に存在感のリアルと共に再現できたら…
人間の愛情・親しみを人工生命に宿すために活用できるのでは⁇とも考えています。
成長過程が見えることで抱く親近感や愛着と同じような感覚を表現したいです。

まだまだ勉強中ですが、
今後は作品のバリエーションを増やし
アート体験をより具体的に感じてもらえるような活動をしていきたいと思います♩
お仕事のご依頼はnoteのメッセージよりお問い合わせくださいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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