![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/173481154/rectangle_large_type_2_443629d6c7a8160303213ddcb7d087b9.png?width=1200)
【発酵美人こよみレシピ】#2 春を待つうぐいすもちー黄鶯睍睆ー
立春の次候、黄鶯睍睆(うぐいすなく)の頃。山里では春告鳥・うぐいすが鳴き始め、梅の花とともに春の訪れを告げます。今回は、春を待つ気持ちを込めて「うぐいすもち」をご紹介。淡い黄緑とうぐいすきな粉の香ばしさが広がる和菓子です。梅の花を添えて、色彩の美しさも楽しんで♡
2/8〜2/12
二十四節気:立春(次候)
七十二候:黄鶯睍睆(うぐいすなく)
黄鶯睍睆(うぐいすなく)
山里では、うぐいすが鳴き始める頃。
うぐいすは、春告鳥といわれているそう。
うぐいすが鳴く頃、
少しずつ梅の花が咲き始め、
枝に止まっているうぐいすとの情景を
「梅に鶯」といい、
昔から春の兆しとして
描かれていたようです。
うぐいすの黄緑と梅のピンクは、
色相環だと
だいたい反対側にあたるので、
色彩的にメリハリが出て、
とっても素敵です。
今日の発酵美人こよみレシピは、
うぐいすもち。
1月下旬くらい〜3月下旬まで、
季節の食べ物とされていますので
ぜひ作ってみていただけたら嬉しいです。
「梅に鶯」を表現しようと思い、
うぐいすもちの上に
梅の花をあしらってみました。
黄緑とピンクの色関係、、、
何も飾っていないより、
なんだか可愛いですよね♡
わたしの住む青森は、
まだまだ大雪で春は遠いですが、、、
発酵美人こよみレシピをはじめてから
季節を先取りで生きている、、
なんだか楽しいです( ´ ▽ ` )
【春を待つうぐいすもち】
ー材料ー 12個分
・白玉粉 100g
・水 200ml
・てんさい糖 大さじ3
※きび砂糖でもOK
・うぐいすきな粉
・あんこ 200g〜好きな量
※砂糖そのものを使わないあんこも作れますがここでは割愛🙏
ー作り方ー
①バットにうぐいすきな粉を入れて準備(結構だまだましているので、できればふるっておくとgood)
![](https://assets.st-note.com/img/1738980630-M9d3zCbFIjiX4ApRfhytV86r.jpg?width=1200)
②鍋に白玉粉を入れ、水を少しずつ入れ、木べらで混ぜながら白玉粉となじませる。(火はまだつけないよ)
![](https://assets.st-note.com/img/1738980643-kTmnvp7r6VoESD59djQBw4aX.jpg?width=1200)
③ここではじめて中火にかけ、混ぜ続ける。だんだん固くなってくるので、さらに練るように透明感が少し出てくるまで混ぜる。(段階的には早いです。1分とか)
![](https://assets.st-note.com/img/1738980657-Gfm42hYEIZOxLwsQMRqnciPd.jpg?width=1200)
④てんさい糖を3回くらいに分けて入れる。入れるたび分離したようになるけど、練り続けるともとに戻ります。
![](https://assets.st-note.com/img/1738980678-K2OVXJGpM3bZHmqzD7wrPNcB.jpg?width=1200)
⑤おもちが熱いうちにバットに移し、うぐいすきな粉を中に練り込む感じで上下左右にたたむ
![](https://assets.st-note.com/img/1738980706-G02k6V3ceLxgMbI5SEh8psTv.jpg?width=1200)
⑥おもちを12個に分け、あんこを中に入れてお団子を作る。
![](https://assets.st-note.com/img/1738980718-ILNBkO5QAlR1X9CJp2yMamsf.jpg?width=1200)
⑦コツは、おもちを平らに伸ばしていき(このとき真ん中は厚めに、周りを指で薄く広げるイメージ)あんこを乗せ、指で上下左右つまんでくっつけ、さらにくっついていない部分もつまんでとじ、ひっくり返して優しくくるくるっと手の中で整えると、あっという間にお団子のできあがり。
![](https://assets.st-note.com/img/1738980751-cPyTRqgx8J0ozavQ36AFWbnf.jpg?width=1200)
⑧仕上げに、茶こしでうぐいすきな粉をふるいかけて完成。
![](https://assets.st-note.com/img/1738980770-76QGM8nUZtLpd1maOk4Vh0gI.jpg?width=1200)
お鍋でおもち作ると
洗うの大変かもしれませんが、
お水に30分ひたしておくと、
するりと取れますので、
ご安心ください。
レンジで作る方法もありますが、
熱加減が調整できないところが
微妙だった、、、
季節を感じながら
丁寧にお食事を味わうって
とっても美しい、、、✨
七十二候に沿って
お料理をしていくと、
日本の美しい四季を
肌で感じることができます。
毎日ブログ57日目✨
今日もお読みくださりありがとうございます。
「食べることを大切にする事は、
自分自身を大切にすること」
一般社団法人発酵美人協会は
食卓から愛と幸せを生み出し
人生が変わる発酵美人食をお伝えしています。
そして、
日本の伝統食における文化継承
日本古来から存在する糀の素晴らしさを
未来に受け継ぎ
地域、社会、地球が
100年先も豊かな世の中になるために
活動してまいります。
https://www.hakko-bijin.com/
Instagramもぜひフォローいただけたら
嬉しいです✨