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「素直に言う」が難しい話
現在都内の大学に通っている2年。
最近、1年振りに高校の友達と連絡を取り、遊びに行く約束をした。
「NANA、ハリーポッター好きだっけ?」
一応、ハリーポッター全話観たことがあるが、あくまで金曜ロードショーでやっていれば観るくらいで、それほど内容覚えているわけでもないし、熱狂的はファンではない。
高1の頃、マルフォイが好きだったこともあるが、その熱もすぐ冷めた。
友達は、ハリーポッターシリ
「大学の友達に、本当の友達おらん」
都内の高級住宅地の中にある大学のキャンパスに通う2年生。
部活もサークルも入っておらず、外部でキックボクシングを習っている。
そんな自分は大学に一人も友達がいない。
2年生の今、その状況には慣れた。
大学に行っても、前の方の席を一人で座り、誰かに話しかけられることもなく一人で講義を受け、誰とも話さず帰る日が日常である。
そんな自分も1年生の頃は友達がいた。というよりは、一緒に講義を受ける子が
この誘い方する人嫌いって話
昨日、久々に友達からLINEがきた。
「久しぶり。元気?」
「ご飯行こうよ。」
1年振りの連絡。
高校の部活が同じで、ずっと一緒にいた子。
いわば親友だった。
連絡を取らなくなったきっかけははっきりとある。
過去の記事で書いてある。リセット癖だ。
でもそれ以外にもあるが、今は
自分の行動が良くなかったと反省している。
自分が悪いと思っていたため、こっちから連絡できないし、
最近は推し活もあっ
必修の1週間合宿行って病んで、帰ってきた次の日、バンジージャンプ飛んだ話
題名はとてもデカいが、とてもしょうもない話である。
暇あれば読んでみてください。
大学1年生の夏休み。
自分の学科は学科の1年生全員が必修の授業で夏休みの中盤の1週間を使って合宿に行く授業がある。
何をしに行くのかを書いてしまうと大学が軽く特定できそうなので控えておく。ただ想像できなくはないと思う。
話を戻す。
自分はどうしても行きたくなかった。
大学の友達はいないし、仲良くもないやつと
マッチングアプリは社会勉強
お笑いにハマる前、大学1年生の11月から3月頃まで
マッチングアプリをしていた。
当時、2年片思いしていた人がいたのだが、実らず、
気持ちだけずるずる引きずってしまっていた。
その気持ちから脱出するために、マッチングアプリを始めたのが
最初のきっかけである。
ティンダー with タップル ペアーズ
これらのアプリは一通りやってみた。
自分もあまり覚えていないが、実際に会ったのは10人前後。