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昇天のスタジオセッション

会社を立ち上げてからZUTTOやりたかったこと
プロフィール写真の撮影である
曲がりなりにも会社の曲がった顔なので
しっかりした感じを出しながらも
スーツを着て斜め45°みたいなものでは
UNIMOTTOのユニークが死んでしまうということで
クリディレのSHIPSEEさんと討論を重ねてきた

昨日がその撮影であったが
撮影のプロセスや手法
構図に至るまでが異なっており
まさにUNIMOTTOスタジオセッションとなった

SHIPSEEさんの仕事は変態的なこだわりがあり
アイデンティティつまりユニークは
変態的変質的固執によるものが強いのだと
改めてTOOKANした次第である

スタジオセッションの後はノミノミセッションであったが
ドクトクの空気感や距離感がなんとも心地よい時間だ

ミスターセンクスはDONDON有名となって教祖となり
SHIPSEEさんが撮影してくれたプロフィール写真は
世界中の新聞の一面に載ることだろう

やっぱりクリエイティブな仕事って楽しいね!!!

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