見出し画像

経って断って勃つ

一度は共感した志でさえも
時間が経てば変わることはある
譲歩したとしても重箱をつつく
まるでセンクスの構想は
マスタルバツィオーネのように
白濁が宙を舞うような状況である

過去がどうであれど
どれだけ情があれど
この絆は断つべきだと思っている

そうでなければこの関係は
ウィンウィンと元気に暴れる
大人のおもちゃのようではなく
ルーズルーズルーズリーフになるからだ

つまりそこに興奮はなく
BOKKIとは対極的な
OINARIが蔓延する世界となるのだろう

いくら美女を前にしたとしても
MUNOUなセンクスティックは
OINARIであることがあるだろう

それはつまり興奮にかけるナニかがあるのか
自らがOTOKOとして機能を果たしていないのか
どちらにしてもBOKKIしていない時点で
それは断つことの勇気をセンクスに与える

断つことで勃つことを覚えなければならない
ソコのアソコにリソースをオソースすること
それはセンクス的NGということである

それではどうするかといえば
経ち断つことを選んだものを切り捨て
残ったナニかで勃つということである

人生は短いから選ばなければならない
DOやったら勃つかということ
DOやったらBOKKI人生を過ごせるか

経営者たるものその地点に視点を接点しなければならない

ボキBOKKI!!!

いいなと思ったら応援しよう!