自分をぶったKILL
5等分の花嫁というアニメが流行っているようだが
2等分または3等分のセンクスなんていかがだろうか?
来週の話なのだが
緊急度も重要度も同じ案件がバッティングしてしまった
もともと決まっていた予定に追加して
緊急で重要な案件が入ってきた格好である
その際に色々なことを検討する
1つは他のスタッフに対応してもらえないかということ
もう一つは陳謝してリスケをお願いできないかということ
大抵のことはこの2つで乗り越えられるものだが
それもこれも叶わない
過去一調整が難しい事態に陥ってしまった
結果クライアントや関係者に陳謝しまくって
不本意ながらなんとか調整ができたのだが
本当にこれでよかったのか?という
謎のモヤモヤ感が未だにもんやりとしている
よくドラマなどで上司に言われる話
「変わりなんていくらでもいる」
この言葉が未だに理解できないセンクスである
リソースもブルドックソースも不足している
中小企業などにおいて
そんなことってあるのだろうか?
だがしかしこれはセンクスが悪いのだろう
普段からセンクス仕事の関係者を増やし
後継者を育成しておけば
変わりなんていくらでもいる状態になったはずだ
猛省センクスするとともに
本気で分裂の方法を考えなければならぬ
ご開帳〜!