ダチョウに学ぶマーケティング
熱湯風呂のシーンを思い出してみよう
押すなよ!押すなよ!絶対に押すなよ!
あとはご想像の通り
一説によると
押すなよ!の時は準備中なのだそうで
絶対に押すなよ!と言えば準備OKなのだそうだ
検証していないが
絶対に押すなよ!の後に押しているらしい
それはそうと心理学の話である
人は禁止されると
逆にやってみたくなる心理になるという
入れちゃだめ!
入れちゃだめよ!
世の中の男性諸君
いかがだろうか
浦島太郎もそうだ
開けちゃダメ♡と言われたが
すっかりご開帳の様子である
これを専門用語で言うと
カリギュラ効果という
ちなみにモザイクもそうなのだとか
重要な部分が見えない
そうなれば見たくなるのが人間の心理
そういう意味では
エロとカリギュラは仲良しなのである
エロギュラと言っても過言ではない
これをマーケティングに転用する
絶対に押すなよ!と書いてあるバナー
入れちゃダメ♡と書いてあるフォーム
ファーストビューが全部モザイク
カリギュラを信じれは
これらのアイデアは全て成功するはずだ
性交するミスターセンクスの
必殺技になりそうな手法である
ちなみに語源を話せば
カリギュラという過激な映画が存在し
あまりにも過激なので一部地域で
放映禁止になったそうで
それが逆に話題を呼んだという
エピソードから来ているのだとか
18禁も一緒やんけ
ブランドはときに希少価値を演出するが
ブランドとカリギュラも
ナニかしらの関係がありそうである
この関係性をきちんと研究し
美女とのやりとりに活かしていきたい
そうすればきっと
逝かせて逝けるはずである
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