MEMOMA
MTGを開催する際などに
癖としてPCを開いている人は多い
そこで議事録を取ったりとか
はたまた別の作業をしたりとか
時と場合によるがPCというものは
話者への集中を妨げるものである
わかっているがその光景が常態化し
なんかまぁそういうもんだよな
そういう感じになっているのが現状だ
現状を打破し眠眠打破するセンクスは
最近PCを開かないようにする訓練をしている
正確に言えば必要な時以外開かないということだ
そう考えた際にメモとは何かを考えた
正確にはミスターセンクスにとってのメモについてだ
そしてメモをしている人を色々と観察してみた
大抵のMEMOMAは議事録をとっている
その場合話者が言った言葉の後にペンを走らせる
つまりコール&レスポンス型である
ミスターセンクスは普通では気が済まないので
話者とのコール&レスポンスに乗ることはない
話者をじっと見つめたり外を見上げたりしながら
話者のタイミングに関係なくペンを走らせる
そしてよくわからない図を書いてみたり
ナニかとナニかを線で繋いでみたり
アイデア発想方のようなメモを書き殴るのだ
この方法を継続していたところ
なぜか会議中に意見を求められることが多くなった
それはPCを開いていないからなのか
ノートにかかれたよくわからない図のことを知りたいのか
どっちなのかはわからない
ただひとつ言えることがあるとすれば
ミスターセンクスの図は大した内容ではないということである
PCを閉じると色々見えることがあるよ!!
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