TANIMAのHAZAMAにて
突然涼しくなった
ちょっと変化があると
すぐに数値がビンビンになってしまう
センクスおじさんにとって
この急変はKOMARUわけである
季節の変わり目というものは
なんだか疲れやすかったり
気分が乗らなかったり
みんなそうなのかもしれないが
そういう時期である
夏から秋に季節は向かうが
君のTANIMAは
春夏秋冬素敵だ
そのHAZAMAに挟まれば
ちょっとした気温や
気圧の変化など
白濁液とともにBUTTOBUKKAKE
ぶっ飛んでぶっかけとなるだろう
なんだか夏らしいことが
あまりできなかった夏だった気がする
祭りもなければ花火もなく
夏を感じる行事があまりなかったからだろうか
それともミスターセンクスが
夏を感じないほどHAIJINだったからだろうか
センクスよ
セックスできない
おじさんよ
それは廃人ではなくて俳人だ
季語がないから俳句ではない
しかしセックスは春夏秋冬旬である
だから俳句なのである
滴る汗がTANIMAを伝う
そんな光景を見られなくなると
少し寂しくなるが
滴るものは汗だけじゃないんだよ
今年は愛しの君に
それを伝えたい
ミスターセンクスの夏は終わらないのだ
ああなつかしや
エンドレスサマーヌード!